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女川 美香

“運動=痩せる”は勘違い?

ダイエットというと運動をして痩せようという方は多いかと思います。
適度な運動、心地よいものであるのならいいでしょう。
ただ単純に“運動=痩せる”とはならいのです。

人は一日起きる・掃除をする・歩く・食べるという普通の生活をしているだけで、エネルギーを消費しています。
激しい運動をしなくても、食事の質や量など気をつけていれば、激しい体重の変化というのはありません。
ただ現代社会ではオフィスワークが多くなり、運動という運動をしなくなったのは確かですし、食事もファーストフードや質のいいもの探すとなると、お金もかかってくるのは事実です。
ダイエットをするには運動が手っ取り早いと考える人も多いでしょう。

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運動をすることで大量のエネルギーが消費されます。
体温調整のために汗をかきますし、どんな運動をするかにもよりますが、基本的に筋肉運動ですので、激しく筋肉に刺激を与え筋細胞が破壊されます。
脂肪をエネルギーとして使うという考えを持つ方がいらっしゃいますが、実際はそんなことありません。
脂肪というのは確かに蓄えられたエネルギーの一つですが、運動をしてエネルギー変換されるためのものではありません。
体は常に新しいエネルギー・栄養を欲します。
機械でもなんでもどこか壊れたら新しい部品と取り替えますよね?
古いものと取り替えてもたかが知れています。

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体も一緒で運動をすれば、体は破壊された筋肉を補うため、消費されたエネルギーを補うために、よりエネルギーを欲します。
わたしもワークアウトで激しい筋肉トレーニングをした後数日間は、普段以上の食欲があります。
それは筋肉痛がひどければ酷いほど食欲は続くし強いです。
下手をして食べすぎれば、エネルギー過多になりますし、筋肉が大きくなりガタイが大きくなってしまいます。

運動をしてはいけないというのではありません。
運動をして起こる体の仕組みわかった上で運動をすること。
運動後の食事は特に質と量を考えること。
運動で痩せるという考えではなく、凝り固まった体のコリをほぐす・リフレッシュなど、気分転換という軽い感覚でされるのが1番かと思います。
わたし自身は創り上げたいボディラインのために、ウォーキングとともにワークアウトをたまにしています。
運動をした後と運動をしない時の自分の体のメッセージの違いを、一度感じてみてくださいね。

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女川 美香Mica Megawa

メイクアップアーティスト/開運・ハイヒールウォーキングコーチ/ダイエットアドバイザー
エステティシャン・ネイルサロン経営を経て、ウォーキングコーチ・メイクアップアーティストとしてフリーランスで活動中。
2017年7月よりアメリカ ロサンゼルスを拠点に、美とマインドにより深くコミットした活動を開始予定。
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