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Cosme
AUTHOR
尾崎 純子

きちんとした印象に見える眉毛の描き方

新しい出会いの機会が多い春に向けて、第一印象が肝心。

毎日のメイクでは、脇役でありながら顔の存在を大きく左右する眉毛が大事です。
「この眉毛の描き方で合ってるのかな…」
と、不安を感じながらも日々なんとなく眉毛を描いている方も多いでしょう。

今回は「きちんとした印象に見える眉毛の描き方」をお教えします。

アイブロウパウダーとアイブロウペンシルを用意しよう!

まず、用意するのはアイブロウパウダーとアイブロウペンシル。
この二つのアイテムを使い分けると美しい眉毛に仕上がります。

細かいところや一本一本しっかり描きたいところはペンシル、ふわっと見せたいところはパウダーを使ってください。
色は髪の毛の色に合わせると良いでしょう。

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3つのポイントを押さえよう!

ポイントになってくるのは「眉頭」「眉山」「眉尻」この3点。
自分自身のこの3点の位置を把握しておくのが大事です。

眉頭は目頭の延長線上、
眉山は頬の一番高いところの延長線上、
眉尻は小鼻と眉尻を結んだ線の延長線上に持ってくると自然です。

そしてこのラインに沿って描いた眉毛からはみ出た毛をカットしておきましょう。
今は眉毛のフワフワした感じがトレンドなので、長さは切りすぎないようにしてください。

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眉毛の中でも濃淡をつけよう!

さらに眉毛の中でも濃淡をつけて描くと、立体的で自然な眉毛が仕上がります。
眉尻部分が一番濃く、眉頭にいくにしたがって淡く、グラデーションをつけて描きます。

アイブロウパウダーで眉尻から眉頭に濃淡を付けつつふんわりと描いて、毛の少ないところや眉尻の狭い範囲はアイブロウペンシルで一本一本描くと良いでしょう。

眉頭が濃いとお顔の印象がきつく見えるので、一番濃くしたい眉山から眉尻部分から書き始め、最後に眉頭を描くと自然に仕上がります。

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「キチンと感」を出す大事なポイントは眉尻です。眉尻はきちんとキュッと締めて。狭いゾーンなのでペンシルを使って描くと良いでしょう。
眉尻がきりっと締まっていることで清潔感のあるきちんとした印象に仕上がります。

仕上げにスクリューブラシで梳かしてあくまでも「自然に生えているかのように」ボカシて下さい。
このように「眉毛」という、ごく狭い範囲のパーツですが、「きちんとした印象を与える」ためには丁寧にきちんとした手順を踏まなければなりません。

新生活のはじまる春、良い印象でスタートしてくださいね!!

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尾崎 純子Junko Ozaki

Beauty Studio.Lotus~Lotus 代表
兵庫県西宮市にサロンを構え、ヘアメイクアップアーティストとして活動。
メイクレッスンも行っており、「自信がついて人生が変わった‼︎」「実年齢より若く見られるようになった‼︎」と幅広い年代の女性に好評。 また、テレビや情報誌でのメイクアップレクチャーなどにも出演し、各地で活動の場を広げている。
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