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坂井 雪乃

今更聞けない!コラーゲン豊富な食材と効果を半減させるNG食材とは?!

コラーゲンと聞くと、フカヒレやスッポンをイメージする方も多いと思います。

まさにその通りで、コラーゲンは動物性タンパク質に多く含まれています。
特に肉、魚介の皮や骨、内臓に豊富に含まれています。

コラーゲンを多く含む肉類とは?

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肉類では、牛スジや鶏軟骨、豚白モツにコラーゲンが多く含まれています。

また、鶏の手羽先や手羽元、砂肝、モモ肉などの鶏肉には全体的にコラーゲンが多くカロリーは少なめなので、ダイエットが気になる方にお勧めです。

そして、ホルモンの部位にはコラーゲン以外にもビタミンやミネラルが豊富に含まれており、栄養たっぷりなのです!

ただし、ビタミンKやビタミンAが豊富なため、毎日大量に食べると過剰摂取になりますので注意しましょう。

コラーゲンを多く含む魚介類とは?

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魚介類ではフカヒレやウナギの蒲焼、スッポンなど高価な食材なので、日頃から頻繁に食べるという方は少ないと思います。

そのほかに、サケやサンマの開きなどの魚にもコラーゲンは多く含まれておりますが、皮と身の間にコラーゲンが多いので、皮まで残さず食べるようにしましょう!

コラーゲンが水溶性である特徴を生かして、スープやだし汁などで煮込み煮汁ごと食べることで効率的に摂取することが出来ます。

あらかじめ薄味にするなど、はじめからスープまで飲めるメニューや、鍋なども良いですね。

高脂肪食や糖分の摂り過ぎに注意しよう!

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せっかくコラーゲンを摂取していても、高脂肪食や糖分を摂り過ぎてしまうと、効果を半減させてしまいます。
揚げ物などの高脂肪食の食べ過ぎは、コラーゲンやヒアルロン酸の合成を低下させます。

また、糖分の摂り過ぎによる高血糖状態が続くと、コラーゲンの糖化を促進してしまいます。
コラーゲンの「糖化」とは、糖分の過剰摂取により体内のたんぱく質が糖分と結びつくことを言います。

糖化したたんぱく質の一部は分解されますが、残りは体内に蓄積されていってしまうのです。

お肌の老化を早めるだけでなく、心筋梗塞や脳梗塞、などにもつながります。
コラーゲンの糖化を防ぐことは、美容だけでなく健康にも影響があるということですね!

食生活にコラーゲンを取り入れ、バランスの良い食事で美肌と健康を目指しましょう!

Text 坂井雪乃

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坂井 雪乃Yukino Sakai

モデル、スポーツ・ダイエットアドバイザー
モデルとして、Tokyo Girls Awardなど様々なファッションショーやコレクションに出演。
モデル活躍だけでなく、トレーニング本の出版や、スポーツ・ダイエットアドバイザーとしてトレーニングや食生活のアドバイス、講演会を行うなど活躍中。
Blog: http://s.ameblo.jp/ma-chankawaiiwan/
Instagram: YUKINO_SAKAI

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