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保 宗貴

ヘアカラーをすると白髪が増える?のメカニズムについて☆

こんにちはURBANCRAFT保です。

皆様ヘアカラーをすると白髪が増えるというのはご存知でしょうか?
髪が白髪になる原因は原因は様々ですが、主に活性酸素が原因で毛穴の中に存在する黒髪を作る成分が酸化する事で、髪がメラニンを生成できなくなっていることが大きな要因になります。

活性酸素とは?

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活性酸素とは、日々の生活の中で自然に発生する酸化成分になります。
細胞やその他の栄養素が酸化すると、細胞やその他の成分が死滅します。
細胞が酸化し死滅することが、老化するということになります。

活性酸素の種類は様々あり、一つの活性酸素が発生することで連鎖的に新たな活性酸素を生み出すやっかいな成分です。
そのうちの一つに過酸化水素という活性酸素があるのですが、この過酸化水素が発生し、様々な活性酸素を連鎖的に生み出し細胞を死滅させ結果細胞の老化を招いてしまうのです。

過酸化水素水には要注意!!

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この過酸化水素は厄介なことに美容室の主力となるメニューのなかに頻繁に使用されます。
ヘアカラーの半分の成分は過酸化水素を主体とする薬剤を使用します。

過酸化水素の力で髪の色素であるメラニンを分解し脱色を行うのが現代のヘアカラーの技術になります。
この過酸化水素は時間がたてば自然に酸化し自然分解し無害化されるのですが、無害化されるまで多くの時間を必要とします。

美容室でのシャンプーだけでは髪の中に入った過酸化水素は落ちないのです。
頭皮や毛穴に侵入した過酸化水素は頭皮と毛穴の中の成分を酸化させ死滅させてしまいます。

ですので、頻繁にヘアカラーをする度に頭皮と毛穴は残留した過酸化水素の影響で酸化し、結果働くはずの機能が停止し白髪になってしまうのです。

もちろん、抜け毛、細毛、頭皮の硬化などのあらゆる頭皮の老化の原因になります。

間違ったヘアカラーには注意が必要!!

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間違ったヘアカラーをする度に頭皮は老化します。
顔の皮膚と頭皮の皮膚は繋がっているので顔の皮膚にももちろん影響が出てしまうのです。

白髪とは、言わば毛穴の中に存在する色素細胞の老化です。
色素細胞を酸化させる活性酸素を除去することで、色素細胞を活性酸素からの酸化を防ぎ細胞の老化を防ぐことが出来ます。

ですので、頭皮の老化を防ぐためには速やかに過酸化水素を除去する必要があります。
その際に必要な成分が、酵素になります。

酵素の力で過酸化水素を水と酸素に分解することで、過酸化水素のリスクから頭皮と髪を守ることができるんです。

ホームカラーではそのようなことは出来ませんので、なるべく活性酸素のリスクに備えたメニューがある美容室に通うことを強くオススメします。

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保 宗貴Muneki Tamotsu

1979年7月9日生まれ 東京都出身 B型
自身の強いこだわりを実現すべく、2015年7月1日に【URBAN CRAFT】をOPENする。
マニアックで幅広い知識と柔らかい人柄が売り。
HP / Blog / Facebook

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