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足立 孝史

美容師がこっそり教える!髪は少し長めがちょうど良い?

さて、皆さんの中で美容室にて髪を切っている時に、髪を触ってはダメだと思っている方は意外と多いと思います。

実は、全くその通りなのです。

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触ってほしくないタイミングは存在します・・・笑

そのタイミングとは、カット中の全ての時間です。
すなわち、こちらから触ってくれと言わない限り、カットしているときは髪に触ってほしくないというのが本音です。

なぜかと言うと、「仕上がった時の長さ」の見方を知らない方が多いため、誤解が生じ易いからです。
長さを切っている最中の髪の長さは、仕上がりよりも長いです。

また、毛量を切っている最中の量は、仕上がりよりも重いです。
髪の長さというのは、段の入り方や毛量、生えグセによっても見え方が変わってくるのです。

要は、カットする事に慣れている人間でない限りは、仕上げをした状態にならなければ本当の髪の長さは分からないと言う事です・・・。

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そう言われても、実際には凄く気になるところですよね(笑)。

そんな方が、カット中によくチェックした方が良い点は、理想よりも少しだけ長めで重めかどうかという点です。
仕上げをすると髪は短くなる事がほとんどですし、カットは切る部分があれば何度でもやり直しはできますが、当然ですが髪が足りないのはどうにも出来なくなってしまいます。

ですので、髪の切りすぎにならないように是非気をつけてほしいと思います。

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足立 孝史Takafumi Adachi

ヘアサロン「 Gratii」 統括ディレクター
サロンワークを中心に、撮影や講習などもこなすマルチ美容師として活躍中
http://www.gratii-salons.com

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