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STYLE LAB 編集部

市販のヘアカラーと美容室のヘアカラーはどう違う?

現在ヘアカラーをしているかたの割合は20代~30代の約7割といわれています。
手軽で簡単に使用できる市販のものと美容室で染めてもらうことに違いはあるのでしょうか。

どちらにもメリットデメリットはありますが、髪の毛に与えるダメージには大きな差が出てきます。

ヘアカラーの薬剤の違い

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市販の薬剤は誰でも簡単に失敗なく染められるように作られており、成分的にとても強く作られているものが多いです。
しかし髪の毛の内部まで浸透せず褪色が早かったり髪の毛が傷みます。

一方、美容室ではお客様の希望の色、髪の毛のダメージ、毛質等に合わせて薬剤を調合することによって塗り分けます。
市販のヘアカラーは色の調合などは全くできないですが、髪の毛に合わせてカラー剤を調合することができるので、髪の毛に与えるダメージが少なく済みます。

薬剤塗布の技術が違う

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髪の毛は染まり易い部分と染まりにくい部分があります。
自分で行うときには量が足りなかったり、均一に塗布してもムラになってしまう箇所が出てきます。

しかし美容師はお客様の髪の状態を見て、ひとりひとりに合わせて塗布するのでムラなく均一に染めることができます。

また、薬剤を使い分けることも可能ですし、シャンプー前には薬剤が残留しないように乳化という作業をします。
この作業によって頭皮へのダメージを軽減しています。

シャンプー剤でも違いが出る

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使うシャンプーによっても色持ちに大きな差が出ます。
市場のシャンプーは洗浄力が強くトリートメントを使用しても色素を落としてしまいます。

しかし美容室で使用しているシャンプーは弱酸性に戻すことを目的として使用されているものが多く、髪の毛を優しく洗い上げることで褪色を防ぐ効果があります。
髪の毛には神経や血液が通っていないため、一度受けたダメージが改善することはなく深刻なダメージはトリートメントでも直せないのです。

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STYLE LAB 編集部Editorial staff

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