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岡部 雄斗

プロが教える「秘密の姿勢」☆

姿勢の良さ、姿勢の悪さ・・・。
姿勢と言うのは脊椎の描く生理的彎曲で決まると考えられます。

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「脊椎」「脊柱」というのは解剖学用語で、俗に言う「背骨」の事を言います。
人体の骨は、206個。
そのひとつひとつがパズルのように組み合わさり僕らのカラダを構成しています。

そして、脊椎は頸椎7個、胸椎12個、腰椎5個、仙骨と尾骨がそれぞれ1個で合計26個で出来ていて、またそれを首、背、腰の3ブロックに分けて横から見ると、S字のカーブを描いています。

S字カーブはなぜいいの?

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何故S字のカーブを描いているのは良いことなのか。

それは、その脊椎の上には頭が乗っかっています。
頭というのは体重の約8~10%程の重さがあると言われています。

50キロの体重の方は約5~6キロ、60キロなら6~7キロ。
6キロを解りやすく言えばスイカの重さ。そんなスイカをずーっと上に持ち上げてると辛そうですよね。
だからストレートではなく、Sを描くんです。重さを上から下へ分散するのです。

悪い姿勢とは?

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では悪い姿勢というのはどうでしょうか?

腰の反りがなくなり背中から腰まで一気に丸みをおびてしまい、まさにつらそうな姿勢ですね。

この2つの姿勢。
実はある1つの事を意識するだけで、S字を描くことが出来ます。

それは、骨盤を立たせること!!
二つの画像の大きな違いは腰の反りがなくなっているところです。
腰の反りを作るためには倒れた骨盤を立たせる必要があります。

デスクワークの方、座る時は少しデッ尻で骨盤を立たせるように座ってみてください。
首肩の疲れも軽減します。

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岡部 雄斗Yuto Okabe

BODYMAKE TRAINER (ボディメイク トレーナー)
都内スポーツジムにてトレーナーとして勤務したのち、リハビリデイサービスで障害予防や運動療法を学び、都内の整骨院で勤務。
数多くのアーティスト、モデル、スポーツ選手等のトレーナー経験もあり、効果がある的確な指導法に信頼も厚い。
2015年11月より、大塚駅前エソラ整骨院にて店舗責任者を勤める。

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