美しい歩き方と姿勢がもたらす最高の体!!
仕事や癖などで、体の骨格などがかたがってしまっていることがあるかもしれません。
だけどもご安心を!
正しく美しい姿勢や歩き方は、そんな体の傾きまでも綺麗に戻してくれます。
なぜ歪みや傾きができるのか?
よほどの先天性の病気や体格の不都合がない限り、私たちはどの体の部分も歪んで生まれてはきていないと思います。
スポーツや仕事内容、それこそ育ちや癖などが積み重なったものが今現在のご自分の姿勢であります。
そしてそれが無意識であるので、その姿勢のまま歩くので、さらに歪みや傾きというものが酷くなります。
接骨院などに定期的に行かれることももちろんいいのですが、せっかく正しく整えたとしても、普段の歩き慣れた歩き方や姿勢をしていると、再び歪みが出てきます。

歩きにくかったとしても正しく歩く
クライアント様もみなさん言いますが、最初はいくら正しい歩き方・姿勢といえども、歩きづらく感じたり、その体勢を保つのが辛かったりします。
それはやはり長年連れ添った歩き方や姿勢に慣れているからです。
ただそれでは何も変わりませんし、場合によっては体調不良やさらなる歪みを助長してしまいます。
ちょっと辛かったとしても、根気強く正しく歩き姿勢を保つということを心がけましょう。


長年美容部員をされていたクライアント様。
右足に体重をかけてメイクをされていたせいで、ウォーキングレッスン開始前は膝の位置がずれていました。
3回レッスンを受けられて、私生活で常に歩き方や姿勢を意識されたことにより、約半年ほどで膝の位置が同じくらいに。
さらに足の浮腫のハリがなくなり、以前は全く無かったアキレス腱の筋がうっすら見えてきました。
歪んでしまっているからもう遅い…ではなく。
今ある状態を元の状態に戻すというだけで、自然と美しい自分にとって本来の最高の体が出来上がってくるのです。
女川 美香
メイクアップアーティスト/開運・ハイヒールウォーキングコーチ/ダイエットアドバイザー
エステティシャン・ネイルサロン経営を経て、ウォーキングコーチ・メイクアップアーティストとしてフリーランスで活動中。
Instagram / ameblo / HP
最近はテレビ等でも紹介されている「9品目ダイエット」
食事制限がないこのダイエット方法は、誰でも気軽に実践出来るのでオススメです!
ミス日本で実践済みの、由緒あるダイエット方法

この「9品目ダイエット」は、ミス日本コンテストを主催する和田研究所が提唱しているダイエット法であり、50年もの長い間、歴代のミス日本に受け継がれています。
ポイントは、9品目を一度に食べると、食事の満足度が格段に上がる点にあるようです。
人間の食欲は、脳に必要な栄養が足りないと補充しようとして増えます。
しかし、9品目によって万遍なく栄養が整っていると、脳が栄養を補えたと満足し、食事の量を最小限に抑えることができるそうです。
また、このダイエット法を続けていると、次の食事までの時間がどんどん長くなり、1日の食事の回数も減っていくようです。
品目をそろえるだけで、複雑なカロリー計算は不要

1、毎食9品目(肉、魚、貝、豆類、卵類、乳製品、油脂、海草、野菜)を揃えるようにし、この9品目は好きなスタイルで おなかいっぱい食べて大丈夫です。
献立例:チーズのせとんかつ(肉・油脂・乳製品)、シーフードサラダ(魚・貝・野菜)、卵焼き、味噌汁(海藻・野菜・豆)
2、期間中、いくつか食べてはいけないものがあります。
(1)主食。米、パン、そばやパスタなど。
(2)レモン・ユズ・ダイダイ・カボス以外の果物とお菓子。
(3)アルコール類。
(4)でんぷん質の多い食品。イモ類やかぼちゃ、とうもろこし。
※ 例外として料理する際の調味料としての砂糖、酒、小麦粉やパン粉はOKです。
※ てんぷらやフライの衣は食べても大丈夫です。
3、食事の間は6時間以上あけます。
いったん食事を摂ったら、次の食事までに6時間以上あけます。
睡眠時間を計算には入れませんので、人によっては1日2食になる場合もあると思います。
4、間食はしないでください。
ミルクは9品目に含まれますが、食事以外の時間に摂れば間食となります
以上、そんなに大変ではないので、最近体重が気になる方や、お正月太りが気になる方などは是非とも実践してみましょう!
メイク直しは生活パターンにもよりますが、お昼と夕方の 2 回くらいはしたいものです。
崩れた上からファンデーションを塗り重ねて…とやりがちですが、それでは厚塗りになってしまいますし、見た目も美しくありません。
今回は意外と知らない「メイク直しの方法」をお教えします。
ベースはまず崩れたところを平らにならす!!

まずは浮いてきた皮脂をティッシュか脂取り紙でやさしく押さえます。
皮脂の多い脂性肌さんは脂取り紙、乾燥肌さんや混合肌さんはティッシュで押さえると良いでしょう。
この時こすらないよう、そっと押さえるようにするのがポイントです。
強くこするとさらにメイクが崩れてしまいます。
そのあとスポンジでよれた部分や毛穴に落ち込んだファンデーションを、平らにならしておきます。
ドラッグストアに売っている小さな三角形のものが、ファンデーションがヨレやすい小鼻回りなどに小回りが利き、使い やすいです。
そして、パウダーファンデーションやお粉を少量取り、塗り直します。
ポイントメイクはぬぐい取ってから
アイメイクが目の下に落ちてしまっているときは、リップクリームを綿棒などに取り、汚れた部分をぬぐい取って下さい。
目の周りの乾燥が気になる方はこの時点で少量のリップクリームをつけて保湿しておいても良いですよ。
その場合、メントール入りのリップクリームは避けてくださいね。
リップクリームは唇のケアだけでなく意外と使えるのでポーチに入れておくと便利です。
汚れをぬぐい取った後は少量のパウダーファンデーションで油分を押さえてからアイメイクを直してください。
ハイライトとチークでお疲れ顔にサヨナラ

夕方になるとお顔に疲れも出てどんよりとくすみがち。
明るめのチークを塗り直して、クマのできやすい目の下の三角ゾーンにハイライトを入れましょう。
顔色がぱっと明るくなります。
チークは塗った境目がくっきり出ないように、あくまでも自然な血色であるかのようにぼかしましょう。
上手にメイク直しをして、いつでもフレッシュな気分で一日を過ごしてくださいね。

尾崎 純子
Beauty Studio.Lotus~Lotus 代表
兵庫県西宮市にサロンを構え、ヘアメイクアップアーティストとして活動。
メイクレッスンも行っており、「自信がついて人生が変わった‼︎」「実年齢より若く見られるようになった‼︎」と幅広い年代の女性に好評。 また、テレビや情報誌でのメイクアップレクチャーなどにも出演し、各地で活動の場を広げている。
HP / BLOG
ホルモンバランスはちょっとしたストレスや疲労の蓄積が原因で乱れてしまいます。特に女性の場合は女性ホルモンが生理周期や妊娠の制御する働きがあるため、女性ホルモンが減少すると生理痛や生理不順、自律神経失調症や不妊などを引き起こす可能性があるので注意が必要です。
生活習慣

ホルモンバランスを自分で整えるためにまず大切なことは、大きな原因とされる不規則な生活習慣を正す事が大切です。睡眠時間の確保に注意するのはもちろんですが、眠りを誘うホルモンと言われるメラトニンが活発になるのが午後10時から午前2時までの間なので、この時間帯に眠りにつくように心がけルコとが大切です。
睡眠については時間だけではなくその質も非常に重要であり、深い眠りを表すノンレム睡眠、浅い眠りを表すレム睡眠をバランスよく交互に繰り返す事が大切です。部屋の温度・湿度・音・光などの環境をリラックスできるように改善して寝室環境を整えて、眠りを妨げる原因となる就寝前の食事やテレビ・スマートフォンの画面を見るなどを行動をなるべく避けることが大切です。
食事

甘いものや油が多い食生活、肉類中心の食生活など偏った栄養バランスの食事を続けると、ホルモンバランスを崩しやすくなります。野菜や魚類を中心とした栄養バランスの良い食事を毎日続け、女性の場合はイソフラボンを多く含む大豆食品や、女性ホルモンの分泌を促進するビタミンE・B6などの栄養素も意識して摂取する事が大切です。
もっとも、最近はホルモンバランスを整える作用を持つ成分を含んだサプリメントが増えているので、そういったサプリメントを利用されている方も多いと思います。これらは、当然のことながら副作用を誘発しかねないので過剰摂取には注意が必要です。
そのほか

生活習慣の改善や食事以外でもホルモンバランスを自分で整える方法として、ツボ押しも効果的だと言われています。万能のツボと言われる親指・人差し指の付け根に位置する合谷などのツボを刺激するのも効果的です。ホルモンバランスはストレスに対して非常に敏感なので、アロマテラピーや好きな音楽を聴くなどリラックスタイムを作る事も大切です。ウォーキングやストレッチなどの適度な運動を定期的に行う事もホルモンバランスを整えるのに効果的なので是非試してください。
血液の流れを改善して血管年齢の若返りをはかることで、動脈硬化をはじめとする危険な病気を予防することができます。若返りの秘訣としては食事や運動の改善が最適です
食生活の改善

最も大切なのは、食生活の改善です。血管年齢が高くなっているということは、動脈が硬くなり詰まっている状態といえます。血液がどろどろになっている可能性が高いということです。食生活を改善し、血の流れを良くすることが、若返りにつながります。
昔は一度老化してしまうと若返らせることは困難といわれていましたが、近年では生活の改善や運動することによって、若返らせることが可能であると報告されています。
そのためにはできるだけ早めの対処が望ましいといえます。遅くなればなるほど、若返るまでには時間がかかります。
血液がサラサラになる食材

毎日の食事では、血液がサラサラになる食材を積極的に食べましょう。おすすめの食材としてはタマネギ、青魚、納豆などがあげられます。これらを毎食取り入れることで、血液の流れが良くなり、血管年齢も短期間で改善される可能性があります。
食物繊維を積極的に摂取することも重要です。水溶性の食物繊維にはコレステロールの値を下げる効果があるといわれています。また水溶性食物繊維は食べ物が胃から腸へ運ばれる時間を遅くする効果があります。これにより血糖値の急激な上昇を抑えることができるのです。
そして普段の食事では、塩分の摂りすぎに気をつけましょう。塩分に含まれているナトリウムは、血圧を上昇させる効果があるため、塩分の過剰摂取は高血圧につながります。高血圧になってしまうと血管の壁が硬くなり、血管年齢が上昇します。
腹八分目

カリウムには利尿作用があるため、尿と一緒に塩分を排出を促すことができます。カリウムを多く含む食材としては、カボチャ、ミズ菜、スイカなどがあげられます。塩分を排出し血圧を安定させ、高血圧になることを予防することが可能です。
どんな病気にも言えることですが、食べ過ぎや飲み過ぎには注意が必要です。おなかいっぱい食べてしまうと、消費しきれなかった過剰なカロリーが内臓脂肪として蓄積されます。これにより動脈硬化を引き起こしやすくなるので、食事の際には常に腹八分目を意識することが大切です。
冬になると乾燥したり、肌触りが悪くなってメイクのノリもイマイチになることがあります。でもきちんとしたスキンケアをすれば、触れられたくなるような肌になり、同性からも異性からも愛される綺麗な冬肌になります。
魅せる肌の基本は優しく汚れをオフ

水分が十分に浸透していて、油分のバランスも取れているような冬の肌には、正しいクレンジングと洗顔でお手入れすることがポイントになります。きちんと汚れや皮脂を落とすことで、スキンケア用品がより浸透します。クレンジング剤は顔全体に馴染ませて、上から下に向かって毛穴に逆戻りしないように落とします。洗顔はたっぷりの泡を使って、新鮮な泡を転がしながら汚れを落とします。どちらもぬるま湯で何度もすすいで、成分が残らないようにします。
水分補給を

冬は水分を奪われるようになり、乾燥しやすい状態になっていきます。これを防ぐためにも化粧水で水分を補給して、潤いをしっかり与えるようにします。洗顔をしたらすぐに化粧水を馴染ませて、角質層まで浸透させます。コットンに水を含ませたら絞って、さらにそこに化粧水を含ませます。コットンを引き伸ばして、おでこや両頬、アゴや鼻筋にのせてパックをします。3分間パックをしたら、軽くパッティングします。
お手入れの仕上げには美容液を

お手入れの最後には乳液を馴染ませて水分と油分のバランスを整えますが、その前に美容液を使って今必要な成分を与えておきます。美容液は栄養ドリンクのような役割があり、寒さに疲れた肌を元気にしてくれます。シミやくすみ、乾燥などが気になる部分には重ね塗りして、トラブルを改善することが大切です。美容液は様々な種類があるので乾燥を改善することが出来るセラミドを選んで、乾燥を防ぎます。
乾燥はお肌の天敵です。すべて簡単ですので、さっそく今日から実践してみましょう!
一世を風靡した「アロエヨーグルト」をはじめ、アロエを使用した様々な製品が世の中に溢れています。今回は、そんなアロエの美容効果をチェックしてみたいと思います。
アロエの歴史は紀元前?

アロエの美肌効果

また、近畿大学と小林製薬株式会社の共同研究により、アロエベラ液汁が皮膚の細胞に分子レベルで作用し、美肌効果を発揮することが判明しています。この研究により明らかになった美肌効果は、表皮(肌)のターンオーバー促進作用、細胞接着因子の増加作用、皮膚の構築作用のようです*。今後は、さらにアロエを使用した化粧品が増えそうです。
紫外線がきつい季節にも効果を発揮

皆さん一度は経験あるかと思いますが、夏に日焼け止めを塗らないで肌がヒリヒリ、真っ赤になってしまったことがあるかと思います。そんなときにもアロエは効果的なのです。アロエには消炎作用があるので、肌の炎症を和らげてくれるという訳です。実際に、ドラッグストア等では肌をクールダウンさせるアロエのジェルなど販売しています。
以上のように、アロエの美肌効果は十分に期待できますが、もちろんそのまま食べても便秘解消やダイエットに効果を発揮します。もっとも、アロエには体を冷やす効果があるので、食べ過ぎにはくれぐれも注意しましょう!
紀元前から続くアロエパワー。上手に利用したいですね☆
「水素水」と言えば美容や健康に効果的という事で、有名人やスポーツ選手で取り入れている方もいるようです。
最近ではフィットネスジムに置いてあったりと、かなり身近な存在になりつつあります。今回は、そんな水素水の秘密に迫ります!!
「活性酸素」がキーワード

活性酸素は、その強い酸化力で、臓器や細胞にダメージを与え、病気や老化の原因を作ります。そして、加齢とともに抗酸化物質が減少するために、体内では活性酸素が増えていきます。さらに、活性酸素は体の中の飽和脂肪酸を過酸化脂質という悪玉物質にかえてしまいます。この脂質は毒性を持ち、血液の流れを阻害する厄介なものです。また、活性酸素は癌の要因になるとも言われています。そんな活性酸素を抑制するのが、水素なのです!!
活性酸素を水に変化させる??

水素は、シミ・シワや老化に加え、癌や糖尿病、脳梗塞などの病気を引き起こす原因となる「活性酸素」と結びついて、除去する働き(=抗酸化力)を持っています。ビタミンやミネラルなどの抗酸化物質と比べても、比較にならないほどの強力な抗酸化作用をもっています。また、体内に摂取された水素は、悪玉活性酸素と反応して水に変化します。水素水を飲んでいる方は、尿の回数が増える場合がありますが、それは体内の活性酸素を水に変化して排出しようとするからなのです。
水素水でデトックス??

水素水は、分子が極めて小さく、体内に吸収されやすく排出されやすいという特徴を有しています。そのため、水素水をたくさん飲むと、腎臓の働きが活発になり老廃物の排出を促進してくれます。また、血液の中にもなじみやすいという性質を有しているため、血液をサラサラにして血行を促進します。血行が促進されると新陳代謝が活発になり、体内の巡りが活性化されて、より効率よく老廃物を排出する効果が期待出来ます。飲むだけで活性酸素を水にする水素水。最近では手軽に手に入るので、皆様も一度は試してみたらいかがでしょうか?
みなさん、ビーポーレンをご存知ですか?まだそんなに知られていない名前だと思います。このビーポーレン、実はスーパーフードとして会議のセレブを中心に流行しているのです。今回は、そんなビーポーレンについて解説しちゃいます!
ビーポーレンってどういう意味!?

ビーポーレン、なんか面白い名前ですね。ビーポーレンの「ビー(Bee)」というのは、英語で「蜂」のことですね。「ポーレン(Pollen)」とは、英語で「花粉」のことです。直訳すると、ミツバチの花粉ですね。ミツバチは、自らの体から出す酵素で花粉を団子状に固める習性があります。この団子は、女王蜂の食料になったり、冬を越すための自分たちの食料となります。すなわち、この花粉で作った団子こそがビーポーレンなのです。
ビーポーレンの効能

ビーポーレンには、なんとアンチエイジング効果があると言われています。ビタミンCやEを始め、美肌を維持するのに欠かせないビタミン群がほぼ入っていると言われているのです。特に、ビタミンCやEの抗酸化作用はとても重要です。これらが有する抗酸化物質が、肌のしわやたるみ、ひいては細胞の老化を引き起こす活性酸素を撃退してくれるのです。この活性酸素、癌の原因の一つと言われているほど、厄介なものなのです。そんな活性酸素を撃退してくれるなんて、すごいですよね!
花粉症にも効く!?

アンチエイジング作用を有することが分かったビーポーレンですが、なんと花粉症にも効果的と言われているようです。ミツバチが冷た花粉がビーポレンなので、逆に花粉症になりそうですよね?なんと、蜜蜂が集める花粉は「虫媒花粉」と呼ばれ手織り、いわゆる花粉症になる花粉ではないのです。それどころか、ビーポーレンに含まれるビタミン群等の栄養成分が、免疫力向上と抗アレルギー作用に効果的と言われています。さらには、アメリカの医学博士が発表した研究成果によると、ビーポーレンが花粉症や喘息などアレルギー疾患の患者に高確率で改善効果があったと報告されているというから驚きです。
これから流行しそうなスーパーフードである「ビーポーレン」。一足先に体験してみてはいかがですか?