カラーメイクを身近で簡単に楽しめる方法は・・・
「この色を使いたいけれどなかなか勇気が出ない」「ブラウン以外のアイシャドウの使い方が分からない」という女性は、少なくありません。確かに、間違った使い方をすると一気に老け顔に見えてしまったり、チークとリップとの相性もあるし・・・と、気になってしまうことが多いカラーメイク。
そういう時は、これからご紹介する次の方法を使ってみて。カラーメイクを味方につけて、もっとメイクを楽しんじゃいましょう!
選んだ方がいい色・選ばない方がいい色

カラーメイク初心者さんは、必ず暖色のアイシャドウを選びましょう。なぜなら、寒色よりも暖色の方が肌なじみがいいから。そして、誰もが持っているブラウンのアイシャドウと相性がいいからです。
まずオススメするのは、
・ピンク
・オレンジ
・ピンクとオレンジの混合色
この3色でカラーメイクを簡単にマスターしちゃいましょう♡
下まぶたに”ちょこん乗せ”

まずは普段通りブラウンのアイシャドウでメイクしてみましょう。次に、選んだ色のアイシャドウを細めのブラシかチップに取り、下まぶたに乗せていきます。この時、下まぶた全体にではなく、中央部分にのみ入れることを心がけて。カラーメイクを自然に見せるコツは、上まぶたではなく下まぶたに色味を入れること。上まぶたでは主張し過ぎてしまうカラーも、下まぶたを舞台にしてあげることで取り入れやすくなるのです。
チークとリップの選び方は?

アイシャドウが終わったら、アイラインとマスカラを。カラーを目立たせたいなら控えめに、目ヂカラアップを狙いたいならしっかりと。チークとリップは目元に使った色と同系色を使えばOK。その日の気分でその都度調整して、毎日の変化を楽しめるところもカラーメイクのいいところ。色を取り入れたアイメイクをマスターして、目元美人で過ごしましょう!
久保 しおり
メイクアドバイザー/ビューティーマインドアドバイザー
アパレルメーカーでの勤務を経てパーソナルスタイリストとして独立。
その後、メイクアップ講師の道へ。
独自の愛されメイクテクニックとビューティーマインドが話題を呼び、主催するメイクレッスンや講演会は全国で満席状態が続く。
Blog / Instagram / Facebook
近年では沢山のダイエット方法が出てきては消え、その度にダイエットに挑戦し、自分にはどのダイエット方法があっているのか、どんな運動方法、食事が合っているのかわからなくなってしまったという方も少なくはないと思います。
私たちの体型や体質は、受精卵が細胞分裂を繰り返していく過程である程度決まります。3つの部分、外胚葉・中胚葉・内胚葉のうちどの胚葉が優勢的に発達したかによるのです。
そこで、自分の遺伝子タイプを知ることでより自分に合った方法を見つけることができるはずです!!それでは、3つのタイプの特徴を説明します。
内胚葉型

内胚葉起源の内臓,特に消化器系がよく発達した肥満体質のことをいいます。特徴は、滑らかに丸みを帯び骨格は普通です。内臓が大きく脂肪細胞が肥大しやすいため、太りやすいということもありますが、筋肉もつきやすいです。
外胚葉型

外胚葉起源の神経系統と感覚器官が発達していて、痩せている体型のことをいいます。特徴は、背が高くて痩せています。骨ばっていて脂肪も筋肉も少なく、骨は小さく肩から尻までほぼ真っ直ぐで胸郭も小さいです。とにかく痩せやすく、筋肉が付きづらいタイプです。なかには、いくら食べても翌日には体重がむしろ減少しているということもあります。
中胚葉型

中胚葉起源の筋や骨がよく発達している筋肉質タイプのことをいいます。特徴は、内胚葉型と外胚葉型の中間という感じです。通常骨太で、肩幅が広くがっしりとした筋肉質なタイプです。筋肉質タイプとはいえ、内胚葉型に近いタイプの人もいれば、外胚葉型に近いタイプの人もいます。よって、中胚葉型といってもそれぞれのタイプに合わせたダイエットやトレーニングが必要になってきます。
人間は上記の3つのタイプに分類できますが、100%一つのタイプだけというのはかなり珍しいです。その為、この3つ中で最もはっきりと現れている要素がその人のタイプとなります。まずは、自分のタイプを知ることから始めてみましょう!
坂井雪乃
モデル、スポーツ・ダイエットアドバイザー
モデルとして、Tokyo Girls Awardなど様々なファッションショーやコレクションに出演。
モデル活躍だけでなく、トレーニング本の出版や、スポーツ・ダイエットアドバイザーとしてトレーニングや食生活のアドバイス、講演会を行うなど活躍中。
Blog: http://s.ameblo.jp/ma-chankawaiiwan/
Instagram: YUKINO_SAKAI
美白を売りにした商品は数多く販売されています。そして、近年において美白に対する研究はより進化を見せてきています。単に白くキレイな肌に近づけるだけではなく、シミやそばかすを抑える働きがある「抗炎症美白」が現在のトレンドになっています。
従来の美白化粧品の考え方

美白の肌に近づけるためには、肌トラブルをなくすことにあります。ただ現在売り出されている美白化粧品のうち9割ほどは、肌のトラブルを予防する目的で開発された化粧品です。人間の生活の中で紫外線はどうしても浴びてしまいます。紫外線を浴びてもすぐにメラニンは生成されません。メラニンが生成するまでには48時間ほどかかります。その間に紫外線によるダメージをなかったことにして、メラニンの生成を事前に抑制することを目的に美白化粧品は開発されています。
紫外線には夏以外の季節も注意

しかし、紫外線は四季を問わず太陽の光と一緒に降り注いでいます。夏の時期には多くなりますが、夏以外でも一年中紫外線は降り注いでいます。ですので弱い紫外線だとしても油断は禁物といえます。紫外線から身を守るためには、年中意識して紫外線を防ぐ必要があります。ただ、忙しい現代人にとっては年中紫外線を意識して防ぐことはなかなか難しいです。ですので、予防するだけではなく炎症を起こしにくくして抑える働きのある、抗炎症美白の化粧品が現在注目されています。
抗炎症と美白を合わせた化粧品のメリット

抗炎症美白の化粧品の特長としては、予防効果とシミあるいはそばかすなどの改善効果の両方を満たすという点にあります。現在注目されている成分としてコウジ酸があります。コウジ酸には、美白効果だけではなく肌にできるトラブルを抑える働きを持っていることで注目されています。コウジ酸が美白作用があることが承認されてからはおよそ25年が経過してますが、コウジ酸を含む化粧品は世界中で今なお積極的に美白化粧品が配合されており、きれいな肌にするのに非常に適している証明といえます。
ヘアアイロンで髪を巻く時に、右と左の髪が対称に仕上がらないと考えている方は多いのではないでしょうか。少しのコツを習得することで仕上がりを左右対称にすることが可能ですので、基本的なテクニックをマスターしておくと便利です。
苦手な側から巻くのがポイント

ヘアアイロンで髪の毛を巻く時には左右をブロッキングして苦手な方から巻いていくのがおすすめです。右利きの方の場合、利き手側ではない左側の髪を巻くのが苦手という方は少なくありません。その場合ブロッキングしたら左側から巻いていきましょう。髪の毛は左右対称に生えているわけではないので、左右対称に巻いてもくせや生え方で仕上がりが対称にならないことは少なくありません。仕上げである程度は対称になりますので、気にせずに苦手な側から巻いていきましょう。
顔周りの巻き方がポイント

最近人気のリバースとフォワードのミックスの場合、顔周りに来る部分が対称であれば左右が対称に見えやすくなりますので、リバースでもフォワードでもよいので顔に一番近い側にくる巻き方を揃えると良いでしょう。右利きの場合、左側を上手に巻けないことが多いですが、可能であれば左手に持って右手を添えながら巻いていった方が対称に仕上げやすくなります。持ち手を変えることで引っ張る方向も対称にしやすくなります。
引っ張る方向を対称にするのがポイント

ヘアアイロンで髪を巻く場合、基本的に巻いた時点で左右が対称だと思っても生え方やくせなどで対称にならないと感じることも少なくありません。コツとしては対称にブロッキングして、ブロッキングの数も左右が同じになるようにすると綺麗に仕上がります。ヘアアイロンは引っ張る方向によってくせの付き方が決まりますので、引っ張る角度が対称になるように意識して巻くのがポイントです。まずは電源を入れずにシミュレーションしてみて、慣れたら低温から練習しましょう。
顔のむくみは、5分の空き時間を利用してとることができます。顔にむくみがある状態を解消するには、余分な水分を顔から排出することが重要なポイントです。首の部分には、リンパが通っているため、1分ほど首をストレッチするのが良い方法です。
顔のむくみを取る下準備

首のストレッチは左耳の上に右手をつけ、右に首を倒し、左も同じ様に行います。次に、後頭部を両手で包み、前に首を倒し、顔の前で手を合わせ、あごに親指を当て、後に首を倒し、首を回します。続いて、およそ15秒ぐらい頭皮をマッサージしていきます。やり方としては、まず頭全体を両方の手の全ての指の腹で包み込みます。気持ち良いと感じることができるような強さで、優しく押すように頭皮を全体的に揉んでいくという方法です。
むくみを取るため顔に小指の側面を滑らせる

そして2分ほどかけて、顔のマッサージを行います。まず、左のこめかみのあたりを左手で押さえ、後の方に引っ張り、眉間、鼻、ほっぺた、耳の順で左半分の顔の上に右手小指の側面を滑らせます。これを十度繰り返して、顔の右半分も同じ様に行なっていきます。次に指先を眉間に当てて、両手でおでこにできたシワが伸びるようにさすり上げます。さらに、左のこめかみの辺りを左手で押さえ、引っ張り、小鼻の脇、ほっぺた、耳の順で顔の左半分の上を右手小指の側面を、滑らせ、左右十度繰り返します。
顔のむくみを取る首揉みとツボ押し

最後に1分ほどかけて首をマッサージします。両手を握り、耳の下を撫で鎖骨まで動かしほぐし、これを何度か繰り返します。鎖骨の内側を撫で肩の方に動かしほぐします。その後45秒ぐらいかけて目元をツボ押しします。まず親指の腹を眉頭の下にあるくぼみに当て、ゆっくり上に優しく押します。続いて眉の骨に沿い眉尻の方にずらしていきながら、優しく上に押します。最後にゆっくりこめかみを押すとここまでで5分になります。
ゴートミルクとは、その名の通りヤギのミルクのことですが、含まれているその素晴らしい栄養成分によって古くから滋養強壮剤として、そして疲労回復時の栄養補給剤として活用されてきました。そして、現在でも美容と健康に大きな効果があるとして話題を呼んでいるのです。
三大美女も愛飲したその秘密とは

ゴートミルクは、その知られざる美容と健康効果のために、世界の三大美女であるクレオパトラ、楊貴妃、ヘレネが愛飲していたのだと伝えられています。特にクレオパトラは、美白効果の高いこの飲み物を好んで飲んでいたということです。美肌だけではなく、髪の毛のつやも出るということですから、確かにヤギのミルクはその豊富な栄養で美女を作り出す飲み物であるのかもしれませんね。しかし、三大美女も愛飲したなんて、とっても興味がわきますよね。
美容の基本は健康であること

さて、そんなゴートミルクですが、なぜそんなにも美容に良いのかというとそれはやはり美の基本が健康であるということに尽きるのではないでしょうか。三大美女も、きっと美しいだけではなく、とても健康だったのではないかと思われます。健康であるからこそ、代謝も良くなって痩せやすい体質になれますし、血がキレイになることで肌も髪の毛もキレイになります。そして、健康であることで幸せな気分になれますから、自然に笑顔も増えて、内側から美しくなれますよね。
含まれている栄養が本当にすごい

ビタミンやミネラル、必須脂肪酸などの栄養成分が豊富です。そして、ヤギのミルクの成分というのは、人間の母乳にとても似ているのだそうです。そのため、人の肌に栄養分が吸収されやすく、石鹸やシャンプーなどにも使用されているのです。また、ヤギはとても生命力の強い動物で病気にかかりにくいため、抗生物質などを使用しなくても飼育が可能で、その分ミルクも安心して飲むことが出来るのです。少し味には癖がありますが、慣れてしまえば美味しく感じるのではないでしょうか。
寒い冬、人間の身体は体温を上げるために脂肪を蓄えようとします。それでも、体温を上げるには脂肪を燃焼する必要があるため、実際のところ冬はダイエットのチャンスともいわれていますよね。しかし冬は、クリスマスに大晦日そしてお正月と食の誘惑がいっぱいです。気づいたら、余分なお肉のせいでリンゴ型や洋梨型の体型に変化しているなんてことも?
そもそも、“リンゴ型”“洋梨型”の体型とはどのような体型なのでしょうか?そして、解消方法はあるのでしょうか?
ぽっこりお腹はリンゴ型?生活習慣病のリスクも

人によって脂肪の付き方は異なりますが、ぽっこりとお腹が突き出たような丸い体型はリンゴ型の肥満といわれています。これは、内臓周りに脂肪が溜まるため内臓脂肪型肥満ともいい、特に男性にみられる体型ではありますが、中高年以降は男女共に増えてくる体型となります。
内臓脂肪が蓄積されすぎると動脈硬化や脳卒中の合併症を引き起こすため「悪性肥満」に分類されます。外見は太ってみえず、ダイエットで無理に痩せた女性は内臓脂肪がついていることがあるそうです。見た目が痩せていていも体脂肪率が高い場合、生活習慣病にかかるリスクも疑ったほうが良いでしょう。
女性に多い体型はこれ!洋梨型に要注意

洋梨型の肥満は、お尻や太ももといった下半身に脂肪がつく、皮下脂肪型肥満です。ダイエットの効果がでにくいというのが特徴で、洋梨型になる遺伝子をもつ日本人はおよそ25%といわれています。
ただ、皮下脂肪は妊娠・出産時のエネルギー源なので、ある程度脂肪がついていないと難産になることもあるので過度のダイエットはしないようにしましょう。洋梨型の遺伝子を持っている人は、持たない人よりも、1日当たりの基礎代謝量が100kcalほど少ないといわれています。代謝されないまま脂肪がたまっていくと、セルライトができやすくなります。
リンゴ型・洋梨型それぞれの解消法は?
・リンゴ型

糖分の代謝力が弱いりんご型の方がダイエットするには、糖質(砂糖やでんぷん、炭水化物など)をカットする「低糖質ダイエット」が効果的です。
炭水化物の摂取量を減らす、間食に甘いお菓子は食べないなど、日ごろの食生活から見直し、内臓脂肪を燃やすための有酸素運動を心がけましょう。
また、炭水化物の代謝を助ける栄養素である、ビタミンB1の摂取も効果的です。ビタミンB1が多く含まれる豚肉や豆腐などの食品を積極的に取り入れましょう。
・洋梨型

洋ナシ型肥満の脂肪は、内臓脂肪に比べると代謝が悪いと考えられています。しかし、皮膚のすぐ下にある脂肪は外からの刺激に反応しやすいため、マッサージで血行を促すことによって脂肪が燃焼しやすくなります。運動は、有酸素運動と無酸素運動を組み合わせて行うのが効果的です。
そしてなにより、しっかりと身体を温めること。半身浴または全身浴で、カロリーを燃焼してください。食事面に関しては、100kcal少なめに食事をとることを心がけましょう。洋梨型の方は、基礎代謝が少ないため脂質の代謝が苦手です。肉類、揚物、洋菓子など脂肪分が多い物は食べ過ぎず、食べるときには順番を工夫しましょう。
ドラッグストアや大型スーパーなどに行くと、所狭しとシャンプーやリンスなどのヘアケア製品が並べられています。様々な種類の物があり、どれを選んだら良いか迷ってしまう程です。髪に良い効果のあるヘアパックやトリートメントの種類も豊富です。
髪に栄養を与えられるものは何か

よくシャンプーとリンスなどが、セットになって売られていることがあります。シャンプーは汚れを落とすものとよく知られていますが、リンスとトリートメントの違いは、よく知らないという人もいるでしょう。リンスは、髪の毛をコーティングして滑らかにするものです。髪の内部には浸透しません。これに対して、トリートメントは、髪の内部に浸透して栄養を与える事が出来ます。なのでこの2つは、全く違う役割をしています。
ヘアパックはどの様に使うのか知りたい

ヘアパックは、髪に栄養を与えるという事では、トリートメントと同じです。ヘアパックの方が栄養成分が高くなっています。髪の痛みが激しい時や乾燥している時に、集中してケアする事が出来ます。なので毎日使うというよりは、1週間に1、2回使う事をお勧めします。ヘアパックをした時には、蒸しタオルで髪の毛を巻いて5分ほど置いてから洗い流すと、栄養成分がしっかり浸透していき、つやつやの髪になれます。
リンスとコンディショナーの違いは

リンスとコンディショナーの違いが分からないという人もいるでしょう。リンスとコンディショナーは一緒の働きをします。ヘアパックをした時は、リンスをしない人もいるでしょう。しかしリンスをすると、髪をコーティングしてくれ、外部からの刺激から守ってくれます。なのでヘアパックやトリートメントを行った時でも、最後にリンスをしておくと良いでしょう。手間はかかりますが、手間がかかった分髪の毛はきれいになります。
老け顔になってしまった理由が、加齢ばかりとは限りません。自分で理由を作ることにより、必要以上に老け込んでしまう場合もあります。自分で自分の顔を老け顔にしてしまわないように、毎日の習慣を見直してみましょう。
日焼け止めは一年を通して必要

紫外線は光老化の一番の原因と言われています。日焼け止めクリームなどによる肌への刺激が気になるという方もいらっしゃいますが、紫外線の害のほうが大きいのです。日焼け止めは一年を通して使うようにしましょう。ミネラルファンデーションなどを使って、肌の負担を抑えて紫外線を防ぐ方法もあります。紫外線は肌の乾燥も招きます。老け顔にしないためには化粧水や乳液を使って、適度な保湿をキチンと思うことも大切です。
乱れた生活も老け顔を招く

乱れた生活も老け顔を招きます。慢性的な運動不足は顔のたるみにも関係してくるからです。適度に糖を代謝したり、筋肉をほぐしたりする効果も得られるので、適度な運動を心がけましょう。糖を摂り過ぎると体内では糖化という現象がおき、肌の老化を加速します。食べる物を工夫するのはもちろんのこと、適度な運動で消費してしまいましょう。猫背もよくありません。姿勢の悪さは美容によくありませんが、特に猫背は顔のたるみを加速する恐れがありますので注意しましょう。
注意すべき5つの習慣

老け顔を加速させないためには、
①一年を通して紫外線対策をする
②保湿を十分に行う
③糖の取り過ぎに注意する
④適度な運動をする
⑤猫背にならないように姿勢に気をつける
というポイントがあげられます。この5つには十分に注意し、必要以上に老け込まないようにしましょう。スキンケアだけしていればよいというものではありません。毎日の積み重ねはとても大切です。老け顔の原因を作らないために、生活習慣にも気をつけるようにしましょう!!