何回やればいいの!?髪の状態別インバストリートメントの適切な頻度とは?
トリートメントを毎日していたら髪が重くベタベタした、トリートメントしようと思いつつ何日も過ぎてしまい髪がバサバサになった……とお悩みになったことがある方もいるのではないでしょうか。
髪のダメージを一時的に目立たなくする効果があるインバストリートメントですが、実は使用間隔が開きすぎるだけでなく高頻度過ぎるのも髪にとってはよくありません。
そこで今回は、何回やればいいの!?髪の状態別インバストリートメントの適切な頻度について紹介します。
ダメージが酷い方は2日に1回から様子見

カラーやブリーチ、パーマなどを繰り返していて毛先がパサつく、手触りがゴワゴワする、髪が絡まりやすいといった強いダメージを感じている場合、2日に1回程度を目安にインバストリートメントしましょう。
トリートメントの種類によっては髪が重たく感じたり、ベタつきが気になったりすることもあるので毎日使用はオススメしません。
まずは2日に1回程度から始め、髪のまとまりや手触りを確認しながら、自分に合う頻度を探してみてください。
程々にダメージした髪には3,4日に1回

髪のパサつきや毛先の乾燥は気になるものの、強いゴワつきや絡まりまでは感じないという場合は、3〜4日に1回程度を目安にするといいでしょう。
普段からヘアカラーをしている方や、ドライヤー・ヘアアイロンを使う機会が多い方は髪の状態をチェックしながら定期的にトリートメントをするのがオススメです。
毎回のシャンプー後に必ずトリートメントを使うのではなく、髪のコンディションを見ながら間隔を調整するのがポイントです。
毛先の乾燥が気になるときは少し頻度を増やすなど、その日の髪の状態に合わせてケアしましょう。
ダメージ感のない健康的な髪は4日〜6日に1回程度

髪に目立ったパサつきやゴワつきがなく、指通りもよい健康的な状態ならインバストリートメントは4〜6日に1回程度でもいいでしょう。
健康な髪の場合、頻繁にトリートメントを行うよりも現在の良好な状態を維持することを意識してください。
勿論、季節による乾燥や紫外線、ヘアカラーなどによって髪の状態は変化します。
今まで気にならなかった毛先のパサつきや絡まりが出てきたら、トリートメントの頻度を少し見直してみてください。
インバストリートメントは「何回やればいい」と決めるのではなく、自分の髪の状態を見つつ頻度を調整することが大切です。
髪が全体的にパサパサしてヘアオイルをつけても乾燥している気がする、30代に突入してから髪のツヤ感もまとまりもなくなった気がする……とお悩みになったことがある方もいるのではないでしょうか。
髪は年齢と共に質感が変化したり、季節によって乾燥が目立ったりと意外とコンディションが揺らぎやすいパーツです。
軽めのヘアオイルではまとまらない、高級なヘアケアだとコストが心配という方はベビーオイルをケアに使ってもいいかもしれません。
そこで今回は、こんな使い方もできる!どこでも手に入るベビーオイルを使ったヘアケア小技3選について紹介します。
散らばりやすいダメージ毛先対策に

ベビーオイルの使い方としては、ダメージして散らばりやすい毛先に軽く馴染ませてまとまりを出すことが最もポピュラーです。
ですが、つけすぎには気をつけましょう。
オイルの量が多いと髪がベタついたり、重たく感じたりする原因になるためまずは半プッシュ以下の少量から試してください。
手のひらに薄く伸ばしてから、毛先とハチ周り裏側に馴染ませるとオイリー感のない仕上がりになります。
オイルを馴染ませることで髪がまとまりやすくなるほか、乾燥や摩擦によるダメージが気になる髪のケアにも役立ちます。
スタイルキープ目的で使う

湿気が多い季節や、髪質が固く癖がある方は、せっかく整えたヘアスタイルが崩れやすいものです。
そんな時は、形をキープしたい箇所にベビーオイルを少量馴染ませましょう。
髪の表面を油分でコーティングすることで、湿気によってスタイリングが崩れたり毛先のカールがヘタったりするのを抑えやすくなります。
ここでも使う量には注意が必要です。
オイルをつけすぎると髪同士が束になり、濡れ感を通り越して脂っぽい印象になります。
少量を手のひら全体に薄く広げ、空気を含ませる感覚で優しく撫でて馴染ませるのがコツです。
また、前髪や顔周りなどはベタつきが目立ちやすいため、オイルをつけすぎないよう注意しましょう。
頭皮マッサージで血行促進

ベビーオイルは、頭皮マッサージにも活用できます。
シャンプー前に1〜2プッシュ程度を指先に取り、地肌全体に馴染ませながらマッサージしていきましょう。
前髪の生え際や襟足、頭頂部なども忘れずに、指の腹を使って優しく揉みほぐしてください。
爪を立てず、頭皮を傷つけないように行うのがポイントです。
頭皮をマッサージすることで血行を促進して地肌を柔らかくする効果も期待できます。
髪がすぐに膨張するのでポニーテールのアレンジしかできない、たまにはダウンスタイルを楽しみたいと思っても髪が広がるので出先に着く頃には髪型が崩れている……とお悩みになったことがある方もいるのではないでしょうか。
ダウンスタイルは湿気や癖で広がってしまう髪型との相性があまりよくなく、髪質によっては頭がより大きく見えてしまうことがあります。
コンパクトに髪をまとめたい、ダウンスタイルでも清潔感がある印象に整えたいという時は、いくつかのポイントを押さえると髪が広がりにくくなりますよ。
そこで今回は、注意しているのに広がる!ボリュームのある髪でもダウンスタイルを楽しむスタイリングのコツについて紹介します。
ハチ周りを強制的に押さえるヘアアレンジにする

髪が膨張して頭が大きく見えることの原因は、主にハチ周りのボリュームが挙げられます。
ハチ周りは特に毛量が多い上に、平均的な日本人の骨格ではハチ周りが特に広いと言われています。
そこに癖・膨張しやすい髪質が合わさると頭の横幅・奥行き共に拡張されて大きく見えてしまいます。
なので髪を耳にかける、耳にかけた部分のかみを襟足の部分で結び、上から髪を被せて隠すスタイル、ハーフアップなどハチ周りのボリュームを強制的に押さえるアレンジをすると効果的です。
ヘアオイルは髪の下層と中間にしっかりつける

髪は下層の膨らみがそのまま全体のボリュームに影響します。
なのでヘアオイルをつける時は、髪の下層全体、それから髪の中間部分に薄く広範囲につけるようにしてください。
それから、掌に残ったオイルを髪の表面と前髪に馴染ませます。
髪と髪の間などは手で馴染ませるだけだと塗りムラができやすいので、一通り塗った後は目の粗いコームで全体を梳かしてください。
スタイリング剤とアイロンを使ってボリュームダウン

癖があるふわふわとした髪は、髪の癖同士の間に空気が入り込むため髪が膨張して見えます。
ドライヤーのみだったり、スタイリング剤をつけない場合はスタイリングに限界があるためスタイリング剤をつけた上でアイロンを使うことをオススメします。
一度に挟む毛量が多いと毛束の中間部分はアイロンの接地面積が少なくなり、熱伝導性が悪くなるため癖を伸ばしにくくなります。
ボリュームダウンさせる時は左右、それから上中下段、更にそこから一度に簡単に挟める程度の毛束に小分けにしてアイロンを当てましょう。
黒髪なら若く見えると思って茶髪をやめたのに全然印象が変わらなかった、黒髪なら綺麗な髪に見えると思ったのにやってみると普通に地味になっただけだった……とお悩みになったことがある方もいるのではないでしょうか。
黒髪や暗髪は現在のヘルシーヘアトレンドのど真ん中ですし、髪を綺麗に見せる効果もあることから若見えするという説が昔から言われてきました。
もし髪のトーンを落としても老け見えしたままという方は、見直す部分は髪色の他にも隠れているかもしれません。
そこで今回は、若見えのはずなのに!?黒髪・暗髪なのに老けて見える髪の特徴と解決策3選について紹介します。
ツヤのないのっぺりとした髪色

本来、黒髪や暗髪などダークトーンの髪は明るい髪色と比較すると綺麗なツヤが出やすくなっています。
それが若く健康的な髪に見える理由になっているため、ツヤのないのっぺりした黒髪や暗髪は老け見えする要因になることがあります。
ツヤのない髪は元々の髪質にもよりますが、ダメージしていてキューティクルが整っていないことが考えられます。
日々のトリートメントのケアだけでなく、お風呂上がりはすぐに髪を乾かす、ツヤの出るスタイリング剤などできる対策は色々あるので、今日から取り入れていきましょう。
まとまりがなく広がっている髪

黒髪はナチュラルな印象がある髪色なので、一歩間違うと手抜きに見えてしまう罠があります。
注意したいのはダメージをしている髪や、スタイリングをしない髪型です。
これらの髪は健康的な髪やスタイリング剤をつけて丁寧にスタイリングした髪と比較すると、髪がまとまったり広がったりしがちです。
すると髪色が健康的でも生活感や髪のダメージが目立ち、それが老け見えに繋がります。
水分や油分を補給するアウトバストリートメントの日常使い、それから外出時はヘアオイルやミルクなどのスタイリング剤をつけることを習慣にすると髪の質感は大きく変化しますよ。
髪型が今のコーデに合っていない

髪色を変えたりスタイリングしても違和感がある場合は、髪型がマッチしていない可能性も考えられます。
年齢を重ねると髪のコンディションも癖が出たりボリュームが少なくなったりと、多少変化します。
するとこれまで似合っていた髪型もしっくりこなくなるタイミングが来ることもあるので、ヘアスタイルを時々見直したりアイロンやコテを使い普段やらないスタイリングを試してみるのが有効です。
この頃髪がどこか乾燥してパサッとした質感になった気がする、髪を乾かすとお風呂から上がりたてなのに乾燥が酷く広がってしまう……とお悩みになったことがある方もいるのではないでしょうか。
秋冬は気温がぐっと下がる影響で皮脂分泌量が低下し、空気も乾燥するため髪にとっての影響も大きく変化します。
乾燥は対策をしないと深刻なヘアダメージに繋がることがあるため、早めの対策を立てておくと安心できるでしょう。
そこで今回は、季節の変わり目は要見直し!肌寒くなる時期のヘアケアの見直しポイントは? について紹介します。
春夏よりもしっとりするシャンプーに切り替える

日本の夏は高温多湿のため、非常に汗をかきやすいです。
そのため皮脂や汗対策のために、汚れ落ちが良いシャンプーを使っている方も多いかと思われます。
ですがそうしたシャンプーを秋冬にも使うと、しっとりした感覚は得にくく髪質・髪のコンディションによっては乾燥から髪が広がる原因になってしまいます。
空気が乾燥してきた、皮脂分泌量が落ち着いて髪全体がパサつくと感じたらシャンプーはいつもよりもしっとりと仕上がるものに切り替えていいかもしれません。
毎日のアウトバストリートメントで乾燥から髪を守る

春夏でも生活環境によっては髪が強い乾燥に晒されることがありますが、秋冬の時期は常に乾燥と隣合せです。
そのためこれまでたまにしかアウトバストリートメントを使っていなかったという方は、毎日お風呂上がりにはアウトバストリートメントを馴染ませる習慣をつけましょう。
毎日のケアに取り入れることで髪の表面がコーティングされるので乾燥から髪を守れますし、ヘアミルク状の場合は乾燥した髪内部に水分を補充するので髪が柔らかく扱いやすくなります。
髪の状態を見つつこまめにインバストリートメントする

アウトバストリートメントだけではケアが足りず、乾燥やダメージを実感してしまうこともあるでしょう。
なので髪のコンディションを見ながら、数日に1回のペースでインバストリートメントをするケアも合わせておこなってください。
インバストリートメントは髪の内部に栄養を補給し、一時的にではありますが髪のダメージ感を目立たなくさせる効果があります。
毎日行うと油分が蓄積して重さが出ることがあるため、まずは3日に1回を目安にやるのがオススメです。
ダメージレスで染められると聞いてカラートリートメントを使ったけど普通に傷んだ髪に見える、カラートリートメントだとトレンドカラーも試せるのでやってみたら自分には全く似合っていなかった……とお悩みになったことがある方もいるのではないでしょうか。
カラートリートメントは何度でもダメージレスで豊富なヘアカラーが楽しめるのが強い魅力です。
ですがセルフで行う場合は発色のコントロールが難しいアイテムもあるため、仕上がりが安定しなかったりカラーの合う合わないがわかれやすいといったお悩みがよく聞かれます。
そこで今回は、そのカラーリング惜しい!カラートリートメントを使って垢抜けなさが出る仕上がり3選と対策について紹介します。
発色が明らかにムラになっている

カラートリートメントのラインナップはダークカラーや馴染み重視のくすみ系カラー、原色寄りのビビットカラーなど様々です。
そこで高発色なものほど注意したいのが、発色が明らかにムラになってしまっている仕上がりです。
ビビットカラーやくっきりと暗く染まるカラーは上手く染めることができると髪色変化も大きいですが、その反面薄く塗ると塗りムラが目立ちやすい難点があります。
セルフカラーの場合は特に頭の後ろ側や髪の裏側はムラになりやすいため、カラートリートメントをたっぷり使って十分コーミングして馴染ませるなどの対策をおこなってください。
ファッションやパーソナルカラーに馴染まないカラー

カラートリートメントはカラーバリエーションが豊富なので、色々な髪色を試したくなりますよね。
ですが、そこでファッションやパーソナルカラー、メイクなどからかけ離れた色味を選んでしまうと全体の印象がちぐはぐになるので馴染みにくくなってしまいます。
厳密にパーソナルカラーなどに寄せる必要はないものの、トーンを抑えたり髪色に合わせた服装・メイクでバランスを取るなどの工夫はした方が仕上がりを格上げできます。
明るい髪色×まとまらない傷んだ髪質のコンビネーション

原色のようにくっきりと発色するカラートリートメントの場合、存在感が際立つこともあって髪質とのコンビネーションも人からはしっかりと見られてしまいます。
特に明るい髪色の場合は髪が傷んで見えやすいため、実際に毛先にまとまりがなかったりツヤがなくパサついたコンディションだったりすると、垢抜けなさが出がちです。
トリートメントでのヘアケア、それからまとまりの出るスタイリング剤をつけることを習慣化させましょう。
髪全体を見るとストレートに近いけど全体にかけて髪表面にうねったアホ毛が出ている、昔は気にしたことがなかったけどここ最近になって髪全体のアホ毛の浮きが酷くなっている気がする……とお悩みになったことがある方もいるのではないでしょうか。
髪からツンツンと浮き出るうねったアホ毛は放置すると収まりが悪い印象がありどうしても気になってしまいますよね。
うねったアホ毛が目立つ場合普段のヘアケア習慣が原因である可能性があるので、一度どういったケアをしているのか見直してみるのがいいでしょう。
そこで今回は、髪表面のアホ毛が気になる!浮き毛を押さえるために今日からできるケアのコツ3選について紹介します。
ドライヤーを当てる時は引っ張りながら根本から乾かす

ドライヤーを当てる時に、なんとなく前や下から風を当てたり毛先部分から乾かしていませんか?
こうした風の当て方をすると、軽い浮き毛が空気を含んで浮きグセがつくためよりまとまりが悪くなります。
それにドライヤーを前や下から当てると、髪全体が膨張したスタイリングになることも収まりの悪さの一因となります。
風を当てる時は後頭部から前方に風を流すことを意識し、必ず軽く引っ張りつつ髪の根本から乾かすようにしましょう。
すると髪全体もコンパクトにまとまりやすくなりますし、癖が伸びて髪が扱いやすくなります。
アイロンの頻度と温度設定を見直す

アイロンやコテは垢抜けたヘアデザインをするためには必須級のアイテムです。
ですがそれだけスタイリング力が強いということは、その分使い方によっては髪に大きな負担がかかります。
高温のアイロンやコテを当てればその分スタイリング力は高くなるものの、髪がダメージで熱変性しやすくなりそれがうねりに繋がります。
毎日使用する場合は温度設定を160℃以下にすることや、時にはドライヤーのみでセットする日を作るなど頻度も合わせて見直して下さい。
アウトバストリートメントをつけすぎるのをやめる

うねったアホ毛対策をするために多量のヘアオイルをつけている方もいるかと思われますが、実はこれはNGです。
うねりやアホ毛は髪内部の水分不足が原因というケースがあるものの、ヘアオイルでは表面をコーティングするだけで内部に水分を補給することはできません。
ヘアミルクを髪の中間から毛先部分に馴染ませ、それから軽くヘアオイルをつけるといったやり方ですとケアに死角がなくなります。
元々癖がある髪なのでボリュームを減らすためには髪型が大きく限られる、美容師には癖が少ない髪と言われたけど自分では癖が酷くて確実に頭が大きく見えている……とお悩みになったことがある方もいるのではないでしょうか。
髪がぼわっと膨らんで頭が大きく見える原因は、湿気、乾燥や寝癖など色々考えられますが根本からの生え癖が影響していることが特に大きいです。
まとめ髪だと普通だけどダウンスタイルにすると明らかに頭が大きくモッサリするといった場合は、日々のスタイリングを見直すと膨張感を軽減できるかもしれません。
そこで今回は、髪が膨らむ!髪型で頭が大きく見える原因とすぐに取り組める対策3選について紹介します。
耳を出すスタイリングにする

髪の面積が増えれば増えるほど頭の大きさを強調し、頭が実物以上に大きく見えやすいです。
もし髪を完全に下ろしているスタイルならば、左右どちらかでもいいので耳を出すスタイリングにしてみてください。
ハーフアップや編み込み、ポニーテール、シンプルな耳掛けなどスタイルはお好みで問題ありません。
重要なのは耳を出すヘアスタイルだと、特に膨らみやすいハチ周りのボリュームを抑えられるというものです。
この部分を抑えるだけでモッサリした膨張感が一気に解消され、見た目の清潔感も格段にアップします。
ブロッキングして髪下層からアイロンを当てて癖を伸ばす

アイロンを当てる時に、癖が目立つ髪の表面だけで終わらせていませんか?
髪のボリュームに特に影響を与えるのは、髪の下層部分です。
下層部分根本に生え癖があると、中層や上層の髪は癖に乗って覆いかぶさるため頭が大きく見えます。
アイロンは髪を上中下段にブロッキングし、下段の根本から挟んで癖を伸ばすようにしてください。
ヘアオイルを使って髪にまとまりを出す

ふわふわと浮きグセのある髪は、覆いかぶさる髪との間に空気を含ませるため髪全体が膨張して見えやすいです。
なのでスタイリングには髪のボリュームが抑えられるヘアオイルを活用しましょう。
1プッシュかそれ以下を手のひら全体に薄く広げ髪を左右にブロッキングしてから、特に広がるハチ周りの裏側と髪の下層部分からオイルをつけていきます。
そして散らばりやすい全体の毛先部分、髪の中間部分の裏側、手のひらに残ったオイルを前髪と顔周り、それから髪の表側に馴染ませるとベタつきにくく綺麗にまとまります。
自分でカラーしようかなと思っているけどちゃんとパッケージ通りになるのか心配、暗い色なら髪が傷まないと聞いてカラー剤を使ったけど普通に髪がバキバキになった……とお悩みになったことがある方もいるのではないでしょうか。
セルフカラーは安価かつ手軽にできるため誰でもチャレンジしやすいですが、その一方で思った通りにならない、イメージしていた以上にダメージしたなどの声もよく聞かれます。
カラーする前にカラー剤なりカラートリートメントなどの特徴をよく知っておくことで防げるトラブルはたくさんあります。
そこで今回は、自分でカラーする前に注意!カラーに関するよくある勘違い3選と実態について紹介します。
ダークカラーなら髪は傷まない

ブリーチならば髪は強く傷むけどダークカラー程度なら傷まないという話を聞いたことがある方もいるかもしれません。
ですが、実際にはカラー剤にはどんな色のものであっても必ず少量のブリーチ剤が含まれています。
ブリーチ剤が含まれているということは、ダメージも避けられないのでカラー剤を使う前と全く同じ髪のコンディションには戻せないということを覚えておきましょう。
因みにカラートリートメントやヘアマニキュアにはブリーチ剤が含まれないため使用しても髪が傷んだり地毛が明るくなることはありません。
パッケージと同じ色に染まらない

ヘアカラーにはカラー後のイメージ画像が載せられているものが多いですよね。
ですがこれらはあくまでも目安で、実際にはヘアカラーの発色は地毛色の影響を強く受けます。
地毛が明るく傷んでいるほど染まりは良くなる傾向にあり、地毛が暗く健康的な髪ほど染まりは悪くなります。
暗髪や健康的な髪の場合は、パッケージ画像を信じても同じような発色になることの方が珍しいため鵜呑みにしない方がいいですね。
同じカラーをもう一度選んだら同じ仕上がりになる

前使って気に入ったカラーがあるから同じカラーをリピートしたら違う染まり方になった、というお悩みもよく聞かれます。
髪はダメージが強いほどよく染まるので、前回気に入った色を繰り返した場合に想像以上に染まりがちです。
例えば暗いヘアカラーの場合はより暗く染まりやすくなり、彩度が高いヘアカラーの場合はより彩度が高く原色のような染まり方になることがあったりします。
またカラートリートメントの場合は長期的に同じ色を使用すると色素が残留するため、それを踏まえてカラーのブレンドをする必要があります。