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膝が痛くてハードな運動ができない!高体重な方でも膝に負担がかからない運動3選

ダイエットとしてこまめに階段を使ったり踏み台昇降をしたことがあるが数回やると膝がガクガクに震えて立っているのがやっとになってしまう、脂肪を燃焼するためにも長く運動する必要があるけども長時間身体を動かすと膝が痛み出す……とお悩みになったことがある方もいるのではないでしょうか。
体重を支える膝には運動時には特に大きな負担がかかりやすく、関節が痛みがちな方や体重が重めの方ですと運動の効果が出るよりも早く不調を感じやすい部分と言えます。
そこで今回は、膝が痛くてハードな運動ができない!高体重な方でも膝に負担がかからない運動3選について紹介します。

続けやすく止めやすいウォーキング

ウォーキングは歩く速度やコースの傾斜を考えれば運動強度の調節がしやすく、膝に大きな体重もかからないためにオススメの運動のひとつです。
ただ膝には負担がかからないものの動かす箇所も少なくなりがちで、脂肪燃焼効果を求める場合は30分の運動を週に2回以上行うことが望ましいです。
上記は全く運動習慣がなくテレワーク専門など運動量も少ない方の目安なので、通勤などで身体を動かす量が多い方はもう少し減らしても問題ありません。
通勤時にはやや遠回りをしたり、徒歩圏内で行ける場所であれば自転車ではなく徒歩で行くといった運動も効果的です。

膝に体重がかからず全身運動にもなる自転車

自転車は膝にかかる負担が少ないだけでなく、軽度の運動を続けることによって膝を柔らかくする効果も期待できます。
また脚だけを使う運動に思われがちですが、実際は脚だけでなく腹筋や体幹も使っているので満遍なく筋肉をつけて身体を引き締めたい時にはうってつけです。
運動し慣れていない方は傾斜の少ないコースを長時間行い、慣れてきたら傾斜を含むコースを同程度の時間をかけて回るといいでしょう。

身体の重さを気にせずに動ける水泳

水中は浮力が働くため身体の重さを気にすることなく動ける他、水の抵抗があるために少しの運動でも全身の筋肉を無理なく鍛えられる大きなメリットがあります。
運動に慣れていない方や体力がないうちは、プールの中をゆっくり歩くだけでも良い全身運動になるでしょう。
その際は大股で歩いたり、腿を大きく上げることで面積が広い腹筋や太腿の筋肉を効率的に鍛えることができます。
当然ながら泳げば更に全身の筋肉をたくさん使うことができるので、よりシェイプアップを狙う方は水泳にもチャレンジしてみてください。

愛用しているマニキュアがあったが海で一気に日焼けしたら肌色から浮いてしまって似合わなくなった、元々小麦色の健康的な肌色なので流行りの色白映えするネイルがことごとく似合わない……とお悩みになったことがある方もいるのではないでしょうか。
似合うマニキュアの色は肌の黄み・青み具合だけでなく明度によっても変わってくるので、一気に日焼けをした場合や健康的な肌色の場合はそれを活かす色味を選ぶことでより馴染みやすくなります。
そこで今回は、日焼けしてネイルが似合わない!健康的な肌色と合わせても似合うネイルメイクについて紹介します。

肌色よりも明るいヌーディカラー

ベージュやピンクベージュなどのヌーディカラーは肌色を問わずに活躍する機会が多い色味です。
健康的な肌色の場合は、肌色よりもワントーンかツートーンほど明るいマニキュアを選ぶとネイルが映えて手がキレイに見える効果がありますよ。
一方で、肌色よりも暗いヌーディカラーを選ぶと肌色がくすんで見えるためテストしてみてしっくりこなければ避けた方が無難です。
またスリートーン以上明るい色味を選ぶとギャル系のような派手さが出ることがあるので、好みやなりたい印象に近づくかどうかをイメージして判断しましょう。

ゴールドを取り入れた華やかなネイル

色白肌ですと悪浮きしがちなゴールドは、健康的な肌色と組み合わせると一気に馴染み感がアップします。
ただゴールド単体で塗るよりは、他の色と組み合わせた方が使いやすく似合うファッションも選びません。
メインカラーにビビットなマニキュアを塗ってからゴールドのネイルパーツをつけたり、ゴールドを爪先部分に細くフレンチカラーとして使ったりするとオシャレかつ高級感がある仕上がりになりますよ。

派手系が好きならビビットカラーも○

健康的な肌色には多少派手な印象がある色もよく映えるので、人目を引くビビットカラーに挑戦するのもありですね。
ビビットカラーは全ての指を単色ベタ塗りするとくどく思われる方もいるかもしれませんが、その場合はグラデーションネイルにしたり塗った上からメタルパーツを貼り付けたりすると印象が柔らかくなります。
またヌーディカラーとビビットカラーを組み合わせて塗ったりビビットカラーでデザインネイルを作るなど、指毎に塗るマニキュアのデザインを変える方法もトレンド感抜群でオススメです。

流行の輸入ものグリッターアイシャドウを使ってみたら今時になるどころか若作りっぽさが出てしまった、夏のファッションに合わせてブルーのアイシャドウをしっかり発色するまで塗ったらただバブリーな仕上がりになった……とお悩みになったことがある方もいるのではないでしょうか。
夏のメイクでは派手なグリッター系のアイシャドウやカラーメイクアイテムなどが大活躍しますが、使い方によってはやや古く垢抜けない印象のメイクに見えてしまうこともあります。
そこで今回は、イタさをなくして季節感を出す!夏の大人メイクで押さえると今時感がアップするポイント3選について紹介します。

ラメは上品に輝くものをポイント使いで

ラメの一粒一粒が大きく、ギラギラとした輝きを放つグリッター系アイシャドウは今でも冷めない人気があります。
ですが大人メイクでは粒子が粗いラメや全体的に白っぽく単調な輝きのラメなどは、塗り方によってはダサ見えに繋がりやすくなってしまいます。
ラメシャドウは粒子が細かく多色に輝くものを選んだり、グリッター系アイシャドウを使う時は上まぶたの中央など狭い範囲にポイント使いするといった工夫をすると派手になりすぎず大人メイクにも似合わせやすくなりますよ。

ブルーアイシャドウは透明感があるものを薄塗りして

青い空や青い海を連想させるブルーアイシャドウは、夏の季節色でもあるので普段使い慣れない方が挑戦するにはピッタリのタイミングです。
ですが深海のような深い青色を濃く塗ると、肌色によっては肌がくすんで元気がないように見えたりバブリーな印象に見えることもあります。
ブルーアイシャドウは、透明感があるパール調のライトブルーのものを選ぶとキツくならず爽やかに見せられ今時の仕上がりになりますよ。

アイライナーはアイシャドウの締め色で代用

淡い色味使いが増える夏メイクでは締め色として黒のアイライナーを使うことも増えがちです。
黒のアイライナーは締まりが強すぎるため、淡い夏メイクに使うとケバケバしい印象になってしまう可能性もあります。
そこでオススメなのが、アイシャドウの締め色をアイライナー代わりに使う方法です。
ダークカラーのアイシャドウをアイライナー代わりに使うと目元もしっかり引き締めることができますし、それでいて真っ黒なアイライナーと比較すると柔らかい今風の仕上がりになりますよ。
塗る時は細いラインになるように慎重に細チップで塗ると肌馴染みが良くなり垢抜け度もアップします。

現在赤みのあるヘアカラーで次はブルー系ヘアカラーに変えたいがうまくカラーチェンジできるか不安がある、ピンク髪に青髪のカラーバターを重ねたら狙っていたブルー系ではなくパープルになってしまった……とお悩みになったことがある方もいるのではないでしょうか。
同系色へのカラーチェンジは比較的簡単ですが反対色となると残留色素が邪魔をしやすいので、うまくカラーチェンジするためにはいくつかの段階を踏む必要があります。
そこで今回は、正反対の色にカラーチェンジ可能!?セルフで暖色系から寒色系ヘアカラーにカラーチェンジするコツについて紹介します。

毎日のシャンプーなどで自然退色を狙う

ヘアカラーやカラートリートメントでカラーリングしてから間もない髪は、まだ内部に色素がたくさん留まっている状態です。
そのまま別の色味を重ねると混ざったような色ムラが出やすいので、まずは自然退色をさせてください。
ヘアカラーは毎日シャンプーをする他、大量の汗をかいたり、髪が濡れたまま放置する、ドライヤーやアイロンを当てるなどといった行動で徐々に退色していきます。
髪をあまり傷めず退色を進めたい時は、石鹸系及び石油系シャンプーを使い塗布して5分ほど放置してから流すのを毎日繰り返すといいでしょう。

紫+お好みの寒色系ヘアカラーで土台をしっかり作る

ヘアカラーが退色し地毛色が多く見えてきたら、次に準備のためのカラーリングを行います。
日本人の髪はハイブリーチを何度も繰り返していない限り、黄ばみが目立ちやすい特徴があります。
なのでそれを打ち消すために、お好みの寒色系ヘアカラーに紫のヘアカラーを1/2ないし1/3程度混ぜて髪に塗布しましょう。
紫は暖色と寒色の中間色となり、退色する際に寒色の大敵である黄ばみを抑える働きをするので寒色系に染まりやすい土台を整えることに役立ちます。

退色が目立ってきたら再度寒色系ヘアカラーを重ねる

紫+寒色系カラーが退色して地毛色が見え始めてきたら、本命の寒色系カラーを使いましょう。
もし更に黄ばみを抑えたいのであれば、この時も少量紫のカラー剤なりカラートリートメントなどを加えることをオススメします。
事前に紫の色素を加えたカラーリングをしたことで髪の黄みがカバーされるため、単体使いだと出すことが難しい寒色系カラーも雑味なしに発色しやすくなりますよ。

外出時は時間帯を選んだり日傘を使ったりしているがそれでも髪へのダメージは100%防げるわけではなくパサつく、夏は他の季節と比較するとサロントリートメントの持ちが悪かったり手触りに明らかにゴワつきを感じやすい……とお悩みになったことがある方もいるのではないでしょうか。
紫外線ダメージは摩擦や熱などのダメージと比較すると髪の水分が奪われやすく、浴びたら早めにケアをしなければみるみるダメージが髪に蓄積していってしまいます。
そこで今回は、更に加わるダメージを予防!髪に紫外線を浴びてしまった後のケア方法について紹介します。

インバストリートメントで傷んだ髪を徹底補修

紫外線を浴びた後の髪は内部が傷んでいる状態ですので、まずはトリートメントを使って髪内部を修復しましょう。
髪内部への浸透力が高いのはアウトバストリートメントよりもインバストリートメントです。
髪を洗ったらインバストリートメントを毛先を中心に髪全体に塗布してブラシで馴染ませ、5分から10分程度放置した後によく洗い流します。
ダメージが気になる方は放置している間に髪をタオルやラップで包み浸透力をアップさせましょう。

低刺激なアミノ酸系シャンプーを使って洗う

主にドラッグストアで売っている低価格のシャンプーは、ラウレス硫酸やラウリル硫酸など洗浄力が強い成分が使われています。
多量のスタイリング剤やこびりついた皮脂汚れなどをスッキリ落とせるものの、傷んだ髪や元が細く弱い髪に使うには大きな負担になってしまいます。
紫外線を浴びた後の髪は傷んでデリケートになっているので、サロン品質でマイルドに洗えるアミノ酸系シャンプーの使用をオススメします。

お風呂上がりはヘアミスト+アウトバストリートメントを組み合わせて使う

お風呂上がりは髪を保護するためにアウトバストリートメントを使いましょう。
この段階でも髪の内部に潤いと栄養をチャージさせるために、トリートメントを塗布する前に補修力に優れるヘアミストを全体に髪に吹きかけてください。
目の粗いブラシを通してヘアミストを馴染ませたら、次にアウトバストリートメントを毛先を中心に塗布しましょう。
こちらも全体に塗布し終わった後トリートメントコームのような目の粗いブラシを通すことで、液がムラなく広がりやすくなり髪の滑らかさが実感しやすくなりますよ。

何度もブリーチを繰り返していてしっかりスタイリングしないと毛先が全くまとまらない、ダメージ毛でカラーリングをしてもすぐに色素が流れ出てヘアカラーが楽しめない……とお悩みになったことがある方もいるのではないでしょうか。
ブリーチを繰り返したハイダメージヘアをケアしたり髪のまとまりをアップさせたい時は、週に1回程度リバースケアをするのがオススメです。
そこで今回は、ハイダメージヘアのスペシャルケアに!リバースケアのやり方について紹介します。

ブラッシング後アウトバストリートメントオイルを塗布し10分ほど放置する

リバースケアを行う時は、まず準備として目の粗いブラシで髪全体をブラッシングしましょう。
髪の絡まりがほぐれたら、アウトバストリートメントを毛先や傷んだ箇所を中心に塗布してください。
トリートメントの種類は保湿力やダメージ保護力を考えると、オイルタイプが最も向いています。
ダメージが気になる箇所に馴染ませることができたら、再び目の粗いブラシを全体的に通してよりオイルがムラなく行き渡るようにします。
塗布し終わったら10分程度放置しましょう。

インバストリートメントを馴染ませてからシャンプーする

髪にオイルを塗布した後は、そのまま流さずにインバストリートメントを髪に馴染ませてください。
もしインバストリートメントを持っていない場合は、普段使っているコンディショナーでもOKです。
こちらも毛先やダメージを受けた箇所を中心に馴染ませたら、目の粗いブラシで全体的に髪を梳かしましょう。
より仕上がりの綺麗さを求めたい時は、更に目の細かいブラシでブラッシングすると塗りムラが少なくなります。
ブラッシングできたら最も汚れがつきやすい髪の生え際と頭皮部分を中心に、シャンプーを揉み洗いしてよく洗い流します。

アウトバストリートメントを塗布してからよく乾かす

洗い残しがなくなるまで濯げたら再びアウトバストリートメントを塗布します。
皮脂量が多い方や髪がペタッとなりやすい方は、今回のトリートメント量は少なくするのがオススメです。
気になる箇所にトリートメントを塗れたらブラッシングし、時間が経たないうちにドライヤーを使って湿り気がなくなるまでしっかり乾かしましょう。
リバースケアを行ったことでハイダメージ毛も一時的にまとまりがよくなりますし、ツヤ感も復活するので集中的に髪を労りたいタイミングで試してみてください。

せっかくイベントに行くのだから普段と同じナチュラルメイクはつまらない、イベントでは派手髪もするし衣装にもこだわるのでメイクにも非日常ならではの華やかさと統一感を出したい……とお悩みになったことがある方もいるのではないでしょうか。
非日常感が楽しめるイベントは普段とは異なるメイクを楽しむピッタリの機会なので、映え見えするポイントを押さえてより印象の底上げを狙ってみましょう。
そこで今回は、非日常だからこそ盛りたい!イベント映えするポイントメイクの3つのコツについて紹介します。

派手感のあるラメアイシャドウを使う

ヌケ感があるマットシャドウはトレンド入りして久しいですが、イベント時に使うには少々物足りなさを感じます。
しっかり盛りたい時は普段は使いづらいようなギラギラと輝くラメシャドウや、大粒ラメが輝くグリッター系アイシャドウを使いましょう。
輝きを強調したい方やパーティーシーンでは瞼全体にしっかり入れたり、派手髪や個性的なファッションなどメイク以外の部分の主張が強い時は瞼中心や目尻部分のみなどポイントとして入れる方法がオススメです。

推し色や服の色を取り入れたカラーメイクをする

イベントメイクでの色使いは普段のメイクと同じでは面白さが足りないので、カラーメイクを取り入れてみましょう。
特に人気なのは推し色をポイント使いしたメイクや、服の色と同系色の色味を取り入れることです。
アイメイク全体はナチュラルめに仕上げても推し色のラメシャドウを塗り重ねればニュアンスカラーが浮かび上がったり、服の色と同じカラーアイライナーを塗ったりすることでより統一感をアップさせるといった楽しみ方ができます。

リップメイクは普段よりも鮮やかめを意識して

イベントメイクでは髪色に派手色を乗せたりポイントメイクが濃くなったりするので、ヌーディーなリップを使うと印象がぼやけて見えてしまいます。
なので使うリップは普段よりも少し鮮やかめな色味のものを選ぶと、バランスが良くなります。
イベントシーンですと普段使いでは派手になってしまう赤リップも似合いやすくなるので、かっこいい系統やモード系統のファッションが好きなら挑戦してみてもいいですね。
もし鮮やかな色味が苦手な場合はしっかり発色する口紅よりも、シアーで柔らかく涼しげな印象を作ることができるカラーグロスを使うのがオススメです。

毎日晩酌することがストレス解消のために不可欠だが体内環境も気になってきたのでヘルシーな飲み方を知りたい、付き合いで飲み会に参加することが多くこの頃になってお腹周りに脂肪が増えたと気づいた……とお悩みになったことがある方もいるのではないでしょうか。
お酒は身体に負担をかけやすい飲み物で、飲み方やおつまみによっては太りやすい身体を作ってしまいます。
飲む機会が多い方は太りにくい飲み方を知り、お酒を楽しみつつ身体もケアしましょう。
そこで今回は、断れない飲み会!少しでも太りにくくお酒を飲むための3つのコツについて紹介します。

低糖質・高タンパクな太りにくいおつまみを選ぶ

美味しいお酒を引き立たせるためにおつまみも一緒に注文することが多いですが、実はおつまみのカロリーは無視できないものです。
お酒が進むとおつまみもまた進みがちで、気づいたら思っていた以上にカロリーや糖質をたくさん摂ってしまっていたということもあります。
おつまみはなるべくさっぱりとしたカロリーが低め・低糖質のものを選び日頃タンパク質不足の方はタンパク質を多く含むものもオススメです。
例えば蒸し貝や野菜中心のサラダ、冷奴、焼き鳥、卵焼き、チーズなどはヘルシーなおつまみとして挙げられます。

空腹状態からいきなり飲酒をしない

空腹からお酒を飲むと胃がアルコールを吸収しやすくなり、すぐに酔いが回るようになると言われています。
それだけでなく、もし飲んだお酒が糖質が多いものでしたら血糖値が急上昇しインスリンが多く分泌されて太りやすくなってしまいます。
空腹状態ですとその分お酒もたくさん飲めてしまいますから、それを防ぐためにも事前に軽食やおつまみを食べるなどしてある程度お腹を満たしておきましょう。

糖質が低いさっぱりとしたお酒を選ぶ

糖質が多いお酒を飲むとインスリンが多く分泌される上に、含まれるカロリーも少なくないので習慣化すると太るリスクが上昇します。
例えばビールや果実酒、リキュール、カクテル類などは糖質とカロリーを多く含み、飲みやすく味つけされていることもあって飲む際には注意が必要です。
一方で赤ワインや「糖質0」と書かれた商品は飲んでも血糖値が急上昇しにくいため、ダイエット中でも飲みやすいお酒と言えるでしょう。
とは言えそれでも何杯も飲んでしまうとその分カロリーを摂りすぎてしまうので、「○杯以上は飲まない」と決まりを作っておくといいですね。

ゴム隠しをするためにモチーフつきのヘアゴムをいくつも買っているがお気に入りのものはヘビロテするのでゴム部分が伸びて使えなくなりやすい、バレッタやモチーフ付きヘアゴムは着ける時に上下逆さまになったり角度が安定しないことが多く余計な時間を取られてしまう……とお悩みになったことがある方もいるのではないでしょうか。
練習なしでもヘアアレンジの仕上がりを格上げしたい方や、少しでもスタイリングを時短したい方にはポニーフックというヘアアクセがオススメです。
そこで今回は、誰でも練習なしで仕上がり度アップ!ポニーフックの3つの魅力について紹介します。

太くてハリのある毛束にも毛量が少ない毛束にも使える

ポニーフックはヘアアクセの中でも新しい、リボンやメタルチャームなどのモチーフにフックが接着されたアイテムです。
使い方は非常に簡単でゴムでまとめた毛束にフック部分を深く差し込むだけで、ヘアアレンジが完成します。
これまでのヘアアクセは毛量が多すぎると金具が止まらず弾けてしまったり、髪が少なかったりツルツルした質感だと留まりきらずに滑り落ちてしまうことがありました。
ですがポニーフックは毛束の太さや髪質を問わずに使うことができるので、どんなヘアアレンジでも活躍してくれます。

モチーフが固定されるため装着が簡単で時短に

ゴムで留めるタイプのヘアアクセは扱い慣れないと装着する時にモチーフの上下が反転してしまったり、角度がズレてしまったりします。
ポニーテールやハーフアップなど後頭部でまとめるヘアアレンジですと失敗しないためには慎重に鏡を見ながら作業する必要があるので、余計に時間がかかってしまうこともあります。
ところがポニーフックはモチーフが金具に固定されているので、上下着け間違えてしまったりズレたりせずスムーズにアレンジが行なえます。

ヘアゴムよりも耐久性があり気に入ったモチーフをずっと楽しめる

モチーフ付きのヘアゴムやバレッタはデザインの幅が広いものの、ヘビーユースしていると金具が壊れたりゴムが伸び切ったりして使い物にならなくなることがあります。
ポニーフックはモチーフにフックがついていてそれをゴムに差し込むだけの単純構造なので、お気に入りのモチーフのものを長期間繰り返し楽しむことができますよ。
接着面がぐらついてきたら、モチーフが取れてなくなってしまう前に接着剤を塗布し直せばより長く使い続けられますよ。