余ってしまったローズヒップオイルを賢く使い切る方法3選
ローズヒップオイルは他の美容オイルと酸化するのが早い、デリケートなオイルです。
使用期限の目安は開封後3ヶ月ほどと言われていますが、毎日使っても使い終わらない・開封してから時間が経ったオイルを顔に使うのが不安……とお悩みになったことがある女性も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、余ってしまったローズヒップオイルを賢く使い切る方法3選について紹介します。
ヘアケアやスタイリングに使う

髪の乾燥や湿気による髪の毛の広がりは、髪に関するお悩みの中でもとてもポピュラーなものです。
もし髪の毛を艷やかに保ちたい時は、ローズヒップオイルをヘアケアやスタイリングに使ってみてください。
こってりとした保湿力が高いオイルなので、ヘアミストと併用してオイルは毛先部分だけ使ったり傷みが気になる部分にだけ使うと扱いやすくなります。
ドライヤー前に使うと熱ダメージやブラッシングの摩擦ダメージから髪を守り、スタイリングの仕上げに使えば長時間髪をまとまりやすくし、絡まりを防ぐ効果が得られます。
髪につける時はオイルを手のひら全体に薄く伸ばしてから、手櫛を入れつつ軽く揉みながらつけるとベタつきを防止できます。
入浴剤感覚で湯船に垂らす

体全体の乾燥が気になる、背中までしっかり保湿をしたいという時はローズヒップオイルを数滴バスタブに垂らして入浴してください。
目安としては半身浴程度のお湯の量ならば5滴前後なので、お好みによって加減してください。
ローズヒップオイルバスの後の肌は角質までしっとりさせ、全身の肌がモチモチと柔らかくなります。
夏場はエアコンや紫外線、服の摩擦など思っている以上に乾燥しやすい要因が多いので、習慣的に保湿ケアをしていくことが望ましいですよ。
マッサージソルトに混ぜる

マッサージソルトを角質ケアに使っているなら、そこにローズヒップオイルを混ぜることもオススメです。
スプーンで1回分のソルトを取り出したら、オイルを3滴から5滴ほど垂らし優しく混ぜ合わせます。
その後は普段通りソルトをマッサージしながら体に馴染ませ、よく洗い流しましょう。
オイル入りマッサージソルトの場合は使っている内にソルトの分量に対しオイルの量が少なくなってしまうこともありますが、そんな時にもローズヒップオイルは活躍します。
オイルが加わることでスクラブが緩くなり肌の上での滑りも良くなりますので、高い保湿効果が得られる上にマッサージ時の摩擦も軽減できて一石二鳥になりますね。
ミディアムスタイルに飽きたのでロングスタイルにしたい、いつも髪を伸ばすとだらしない印象になるのでキレイを維持したまま伸ばしたい……と思ったことはありませんか?
ロングヘアは女性の目だけでなく異性の目も大いに惹きつけるヘアスタイルで憧れの的ですが、適切なケアを行わないと伸びっぱなしなだけのマイナス印象になりやすいという難しさもあります。
そこで今回は、女性らしさたっぷりなロングヘアのためにキレイに髪を伸ばす方法について紹介します。
傷んだ所はきちんとカットする

ロングヘアにしようと思うとなるべく美容院に行ってカットする回数を減らそうと考えがちです。
美容院に行かないと当然髪は伸びるのですが、傷んだままの毛先をそのままにしてしまうのでヘアケアの効率が悪くなったりキレイな伸び方をしなかったりといったデメリットがあります。
3,4ヶ月に1回でも美容院に行って毛先をカットすればキレイで艷やかな髪を維持できますし、伸びた時のスタイルを考慮して髪を整えてもらえるため自然でキレイな仕上がりになります。
美容院でカットしてもらう時はゆくゆくはロングヘアにしたいことを伝えると伸びた時にキレイになるよう調整してくれますよ。
パーマ・カラーリングを極力しない

パーマやカラーリングなどは、低刺激性の薬剤を使用したとしても髪に大きな化学的ダメージを与えてしまいます。
なのでキレイに髪を伸ばしたい、伸びた時にツヤやコシがある健康的な状態を保っていたいとお考えならパーマやカラーリングの回数は極力減らすようにするといいですよ。
どうしてもヘアスタイルを変えたいという時はスタイリング力が持続するパーマや、トリートメント成分が配合されたカラーリング剤を選ぶようにしましょう。
毎日のヘアケアを欠かさない

美髪を保つ上で一番有効なのは、毎日のヘアケアを欠かさないことです。
お風呂上がりは髪をすぐに乾かすようにしたり、髪の痛み具合によって各種トリートメントを使い分けたり日頃の摩擦・紫外線ダメージを軽減したりとできるケア方法はたくさんあります。
更に健康的な髪を育てるために、就寝前のソイプロテインを摂取して内側からアプローチしていくケアも有効です。
ヘアケアはたまに行うスペシャルケアよりも毎日のちょっとしたケアの積み重ねが結果として美髪に繋がっていくため、面倒と思わずに日々お手入れをしてやりましょう。
ビューラーを使うとまつ毛が急角度に曲がってしまう、角度がつきすぎてケバく不自然な目元になる……とお悩みになったことはないでしょうか。
まつ毛は小さいパーツでありながら角度が不自然についていると意外と目立つので、なるべく失敗は避けたいですよね。
そこで今回は、不自然カールにならないビューラーの使い方のコツについて紹介します。
自分の目の凹凸にあったビューラーを選ぶ

まず最初に、ビューラーはメーカー毎に微妙に形状が異なるのでご自身の目の形状にあったものを選ぶようにしましょう。
ビューラーの形があっていないと目に上手にフィットさせることができず、無理矢理形を合わせようとするあまり余計な力が加わってしまったり持つ時に角度がずれたりしてしまいがちです。
数あるビューラーの中から完全にフィットするものを選ぶのは少し難しいものですが、日本のメーカーのものは日本人の目の形状に合いやすいように計算されて作られることが多いと言われています。
メイクアイテムの中でも人によって合う・合わないが大きく分かれるものになりますので、美容カウンターやネットの画像つきの口コミも商品を選ぶ際の参考にしてみるといいでしょう。
マスカラをつけすぎない

マスカラはまつ毛のカールを固定し維持する効果がありますが、つけ過ぎは要注意です。
というのもマスカラを何度も重ね塗りしてしまうと少しビューラーで力を込めただけでも急角度がつきやすくなるので、仕上がりの予想がつきにくくなってしまうからです。
そのため、普段ガッツリマスカラを塗ってからビューラーをしているという方はなるべく薄付きを意識してムラなくマスカラを塗るようにしてください。
目安としては1度から2度塗り程度がカールが自然になりやすいためオススメです。
力を加減しながら数回に区切って使用する

最後に、根元・まつ毛の中央部分・毛先という具合でビューラーは何回かに分けて使用しましょう。
力の加減は根元から毛先に向かうにしたがって、弱くなるように調節していってください。
根元部分はしっかりおさえることでカールするのに必要な毛を立ち上がらせることができるので、多少力を込めても構いません。
一回のビューラーでカールを作るよりもカールが段階的にかかるので自然になりますし、軽く力を込めていけばカールのかかり具合が弱くても再びビューラーを使うことで調節です。
急激に抜け毛が増えた、髪が細くなったり白髪が出てくるようになった……とお悩みになったことはないでしょうか。
髪も肌と同じく加齢による曲がり角が存在し、間違ったヘアケアや乱れた生活を送っていると影響が出やすくなってしまいます。
そこで今回は、加齢による髪の曲がり角に対抗するためのポイントについて紹介します。
頭皮&髪ケアは優しくすることが基本

まず、髪のエイジングサインが気になってきたら頭皮と髪のケアは優しく低刺激で行うことを意識しましょう。
年齢を重ねてくると頭皮のニオイや頭皮の汚れ、髪の汚れが年々気になりがちです。
しかし爪を立ててゴシゴシ洗ったり洗浄力が強すぎるシャンプーを使ったりすると、頭皮のめくれや抜け毛、髪の傷みなどといったトラブルを引き起こしがちです。
入念に頭皮を洗うこと自体はヘアケアの観点では推奨されているので、マッサージを行う時は爪ではなく指の腹や柔らかいシリコン製のブラシを使うようにしましょう。
シャンプーは低刺激性のものや髪に優しいと言われているアミノ酸系のものを選ぶのがオススメです。
栄養バランスの整った食事をする

日頃好きなものばかり食べて食生活が偏っていたりインスタント食品にばかり頼りがち、といった時は食事の内容を見直し改善することも効果がありますよ。
髪にツヤやハリ、コシの強さを取り戻したいといった時は良質なタンパク質を摂るようにしましょう。
タンパク質は動物性のものなら魚や肉、植物性のものですと大豆に主に多く含まれています。
そして大豆は女性ホルモンの分泌を活発にするイソフラボンを含んでいるため、髪の老化を防ぎ抜け毛や毛が細く弱ってくることの予防に役立ちます。
なるべくストレスを溜めないようにする

ストレスは抜け毛や白髪に大きく影響するため、髪の健康を考えるならこまめにストレス発散をするようにしましょう。
精神的にとても疲れている時はゆっくりお風呂に浸かる、週に1回は徹底的に休む日を作る、ぐっすり眠るなどリラックスする方法での発散が向いています。
抜け毛や白髪が増えるとそれを気にしてしまい、余計にストレスを感じてしまうことにもなりかねません。
なので最近抜け毛が多い・白髪が増えてきたと気づいた時は体がストレスで弱っているサインだと思い、普段よりも多めの休息を取るようにするといいですね。
スーパーフードと言われ美容にも健康にも効果が高いとされているチアシードですが、独特の食感があまり慣れない・噛むと微妙な味がする……と思ったことはないでしょうか。
豊富な必須アミノ酸やオメガ3脂肪酸を多く含む食品のため、味のクセが原因で敬遠してしまうのはとても勿体ないことです。
そこで今回は、クセのあるチアシードを摂取しやすくするための活用法について紹介します。
ササミサラダのドレッシングに混ぜる

タンパク質と野菜をなるべく低カロリーで摂取したい、という時にオススメなのがササミサラダです。
ササミは脂肪分を含まないので非常に低カロリーですし、固く噛む回数が増えるため満腹感を覚えやすい食材です。
レタスやキュウリ、キャベツなどお好みの野菜とササミをあわせたら、ドレッシングに小さじ2,3杯程度のチアシードをよく混ぜてかけて召し上がりましょう。
ドレッシングの強い旨味にチアシードがコーティングされるので味のクセが取れ、独特なヌルヌルプチプチとした食感もアクセントとして楽しめるようになります。
どんな味のドレッシングにも合いますが梅や和風、シソ系のドレッシングはチアシードの味に近いため非常にマッチします。
ミネストローネの具材のひとつとして

ミネストローネは野菜を摂取して体を温めたいという時にオススメなレシピのひとつです。
作り方も細かく刻んだお好きな野菜を炒めた後、トマト缶とコンソメで作ったスープに入れて煮るだけの簡単作業なので手軽に美味しくたくさんの野菜が摂取できるのが魅力ですね。
大さじ1杯程度のチアシードを半日ほど水に浸けて元に戻してから、野菜を入れるタイミングで同時に投入しましょう。
チアシードが加わることでミネストローネのスープにとろみが出て飲み応えが増しますし、元々美容にいい料理ですがより栄養価を高めてくれますよ。
アーモンドミルクティーにトッピングする

甘い飲み物を飲んで落ち着いてリラックスしたい時は、アーモンドミルクティーがオススメです。
アッサムやウバなどのしっかり香りとコクの出る茶葉を選んで5分から8分ほどかけて抽出したら、アーモンドミルクと元に戻したチアシードを入れてよく混ぜましょう。
チアシードは元に戻るとヌルヌルとした薄い膜の層ができるので、ツルンとした滑らかな喉越しが楽しめますよ。
通常の牛乳の代わりにアーモンドミルクを使うことでアンチエイジングに役立つビタミンEも摂取できるので、美味しい紅茶が美容ドリンクに早変わりします。
日本の真夏は一度汗をかくとなかなか止まらず、湿度が高いために常に肌がベタついたりテカった状態になりやすいという特徴がありますね。
そんな厄介な季節ではベタつき・テカり改善に特にお悩みの油性肌の方はゴシゴシと洗顔をしてしまいがちですが、間違えると肌にダメージを与えることになりかねません。
そこで今回は、油性肌の人がベタつく真夏の洗顔で気をつけたい3つのポイントについて紹介します。
1日に何度も洗いすぎない

元々皮脂分泌量が多い油性肌の方はベタつきやテカりが気になりやすく夏場は特に悪化しやすいとされていますが、かといって1日に何度も洗顔料を使って洗うのはNGです。
というのも洗顔をしすぎると肌に必要な水分・油分も失われてしまい、肌は乾燥から身を守るために更に過剰に皮脂を分泌し悪循環に陥るためです。
なので洗顔料を使った洗顔は朝と晩の2回に留め、もし日中ベタつきやテカりが気になった時はティッシュでオフしたりサラサラ肌になるフェイスパウダーを使ったりしてケアしましょう。
ぬるま湯で額や鼻を中心にしっかり泡を馴染ませる

洗顔をする時は毛穴の奥に皮脂詰まりが残っているとギトギトした印象になりやすいため、まずはぬるま湯の素洗いでしっかり毛穴を開かせましょう。
そして洗顔料をしっかりコシが出るまで泡立て、皮脂量が多いTゾーンや頬を中心に満遍なくマッサージをしつつ馴染ませていきます。
この時もし角栓が気になるなら、週に何回かは毛穴洗浄ブラシを使っても構いません。
肌が清浄になったと思ったら、すすぎ残しがないようにしっかりと顔の際まで泡を流してください。
最後に冷水に顔全体を30秒ほど浸けて、毛穴を引き締めてからタオルでおさえて水分を拭き取ります。
化粧水とさっぱり系の美容液を使い肌に潤いを与える

洗顔の後はスキンケアも欠かさず行いましょう。
皮脂が多いからといって肌に潤いを与えないとインナードライ化して皮脂分泌量が増えるため、浸透力が高くサラッとした化粧水とさっぱりした美容液をメイン使いしスキンケアを行いましょう。
もし部分的な乾燥が気になる場合は、上記のアイテムを使ってケアをした後ピンポイントでクリームやオイルを使うのも有効ですよ。
保湿力が高いこれらのアイテムも部分使いであればテカりやベタつきにはなりにくいので、もし部分的な乾燥や小じわが気になる時はぜひ有効活用してみてください。
夏になると汗を大量にかくのでメイクが崩れて酷いことになってしまう、真夏は普段よりもテカってメイク崩れが悲惨になる……とお悩みになったことはありませんか?
汗と混ざりあったメイクは落ちやすく、肌もベタついてしまって非常に不快ですよね。
そこで今回は、ベタベタな夏のメイク崩れをスッキリ解消する3つのアイテムについて紹介します。
ティッシュでスッキリ皮脂吸収

メイク直しをするにはティッシュは必須アイテムのひとつです。
ティッシュがあればテカリやベタつきの元になる皮脂を取り除くことができますし、水道水で軽く濡らせばヨレて崩れたアイラインを拭うことにも役立ちます。
皮脂吸収にはあぶらとり紙がある、と思われるかもしれませんがあぶらとり紙では皮脂を取りすぎる恐れがあります。
また油性肌の場合はあぶらとり紙を2枚も3枚も使わないとベタつきが取れないことがありますが、ティッシュなら1枚の使用でサラッとした肌を取り戻せます。
細かい所にも塗りやすい筆コンシーラー

汗をかくとコンシーラーが落ちてしまい、目の下のクマやくすみ、シミなどが現れてしまうこともありますね。
そんな時は筆タイプのコンシーラーが役に立ちます。
筆コンシーラーはスティックタイプやリキッドタイプよりも細かい所に塗ることができますし、液量の加減もしやすいのでメイクをした上からでも自然に肌色に馴染ませられますよ。
塗る時は筆の面全体を使ってベッタリと塗ると厚塗り感が出てしまうので、筆先でドットを書くように気になる所に液を少量乗せ、指で優しく叩きながら伸ばしていきましょう。
ベースメイク修正に優秀なメイク直しパウダー

夏は皮脂量が特に多いTゾーンを中心にベースメイクが崩れやすくなります。
ティッシュで肌表面に浮いた皮脂を吸い取ったら、メイク直しパウダーをポンポンと軽くはたいて肌に馴染ませましょう。
この時、清潔なパフに少量ずつ粉を取りながら軽く肌に乗せることでベタつきの気にならないパウダリーな質感に仕上がります。
擦るように塗ると塗りムラが目立ちやすくなりますし、毛穴落ちする可能性もあるので気をつけてください。
特に肌トラブルがない方や薄化粧の方は透明のメイク直しパウダーやライトベージュのフェイスパウダーを、しっかりとメイクをしている方は肌色に合うベージュのフェイスパウダーを使うのが肌馴染みがいいためオススメです。
メイクをしていると所々薄皮が剥けて気になる、めくれた薄皮のせいでメイクの仕上がりがキレイにならない……とお悩みになったことはありませんか?
薄皮の剥けはある日突然起こるトラブルなので、日頃から対策をしておくことが大切です。
そこで今回は、メイク時に気になる小さな皮剥けを改善する方法について紹介します。
スクラブ洗顔料でしっかり落とす

皮剥けを防止する方法としてまず挙げるのが、スクラブ配合の洗顔料でしっかりと角質を落とすことです。
肌からパサパサとめくれて浮き出た薄皮は肌のターンオーバーによって生まれた古い角質ですので、日頃からスクラブ洗顔料を使い肌を清浄にしておくことが効果的です。
スクラブ洗顔料は肌に負担をかけやすいため、皮剥けの予防だけに使うなら1,2日に1回のペースで使用したりコンニャクやファイバータイプのスクラブが配合されたものがオススメです。
皮剥けの他にも毛穴のつまりが酷かったり油性肌の場合は毎日スクラブ洗顔料を使っても構いません。
ピーリングジェルでツルツルに

次に挙げるのが、ピーリングジェルを使い肌の表面をツルツルに整えておくことです。
肌の表面は洗顔では落としきれなかった毛穴汚れや角質などが溜まっていて、放置していると表面がゴワついてしまいます。
肌がゴワつくと手触りも変化しますし、化粧水の浸透が悪くなったり薄皮が剥けやすくなったりといったトラブルが生じます。
なので2,3日に1回はピーリングジェルを使って優しく顔全体をマッサージし、肌の表面を常に滑らかにするように心がけるようにするといいですよ。
使う際は顔にジェルを塗り拡げた後、1分程度放置してからマッサージを開始すると角質がジェルの水分で柔らかくなり力をかけなくても落としやすくなるためオススメです。
オイルで肌表面をしっかり保湿

最後に、皮剥けは乾燥によっても生じることがあるため肌の保湿をしっかりとするといいでしょう。
スキンケアの最後には保湿力の高いオイルを使用し、その後メイクをするようでしたらしっとりとした仕上がりになる化粧下地やファンデーションを使うと皮剥けが治まりやすくなります。
メイクをした後に突然皮剥けに気づいた、という時は薄皮を指で摘んで取ったり擦り落としたりすることが困難になります。
なので剥けた箇所をピンセットを使って、地道ではありますが優しく剥がすことによって全く目立たなくすることができますよ。
スイミングが好きで習慣的に行っていたら髪が茶色になってパサパサになってしまった、普段の髪質は安定していても海水浴をするとたちまちゴワついた髪になってしまう……とお悩みになったことはないでしょうか。
プールや海水に含まれる塩素や塩分は、髪に付着したままにすると大きな傷みの元となります。
そこで今回は、プール・海で泳いだ時の髪へのダメージを抑えるコツについて紹介します。
シリコンキャップを使用する

屋内プールなど泳ぐ時にはキャップの使用が義務付けられているところもありますよね。
安価で軽い被り心地のメッシュタイプのキャップを着用されている方もいるかと思いますが、髪のためにはシリコン製のキャップを被ることをオススメします。
というのもメッシュタイプでは髪が塩素・塩分に晒されてしまうのに対し、シリコンタイプは水を通さず髪を守ってくれます。
なので適切に被れれば、髪へのダメージを気にせずに何度でも水泳を楽しむことができますよ。
プール・海を楽しんだ後は即シャンプーをする

遊泳用のプールや海ではキャップを被らずに楽しむこともありますが、そんな時はなるべく早く髪をシャンプーで丁寧に洗うようにしましょう。
シリコンキャップを被っていても隙間があると髪が濡れてしまうこともあるため、泳いだ後はどんな時でもなるべく早く髪を洗うということを心がけるといいですね。
水洗いできるブースで簡易的に洗い流せても、髪に付着した塩素や塩分が完全に落ちるわけではありません。
なので泳ぐのを楽しんだ後は、ダメージケア用のシャンプーを使ってよく泡立てながら念入りに髪を洗いましょう。
一度のシャンプーでは泡立ちが悪い・汚れ落ちが悪いと感じた時は2度洗いしても構いません。
トリートメント2種使いで髪を外と中から補修

プールや海の水に晒された後の髪はキューティクルが乱れ、ダメージを受けやすくなっています。
なので泳いだ日はキューティクルを整えるためのインバストリートメントと、髪の表面を滑らかにしコーティングをするアウトバストリートメントの2種類を使って念入りに髪を補修・保湿してください。
髪の内部は特に傷つきやすくデリケートになっているため、インバストリートメントは5分~10分ほど放置したり蒸しタオルを併用してパックするのがオススメです。
どちらか単体でトリートメントを使った時よりも高いヘアケア効果が得られるので、定期的に泳ぎに行ったとしてもダメージの蓄積を大幅に抑えてくれますよ。