暗髪でもハイトーンでも似合う！パーマをかけて可愛くなろう♪
ヘアスタイルでとても重要になってくるのが、ヘアセットしやすい髪型に仕上げることです。暗い髪色でも軽い雰囲気にできるパーマは人気の高い美容施術のひとつとなっており、髪全体にボリュームを出して若々しさを出すことが出来ます。
カラーリングをしないときこそパーマケア
昔は髪色をハイトーンにしていたという女性は多いですが、脱色をしてカラーリングを行うヘアケアは髪にかなりのダメージを与える原因となりますので、最近では暗い色味や染めない女性も増えてきています。ただ暗い色だとヘアスタイルが重く見えがちなので、ボリュームを減らしつつ毛先にカールを付けることでふんわりとした仕上がりになり、自分でもヘアセットがしやすくなる上に可愛く仕上がるので多くの女性に支持されています。
重くなりにくいボブスタイルがおすすめ
ダークブラウン系など黒に近いヘアカラーの場合、ストレートヘアだとどうしても重みがでてしまうので、年齢が高めの女性などはボブカットなど肩までの長さに揃えて、毛先にカールを出すことで上品で女性らしいスタイルに仕上げることが出来ます。年齢も若々しく見せることが出来るのでヘアスタイルに迷ったときなどは、この長さでカットをする女性が多いですし、ハイトーンカラーの場合にも合うのでおすすめです。
パーマ後はトリートメントで潤いを
カラーリングや、毛先をカールさせるヘア施術を受ける場合、ヘアカラーやカールを固定させるためにも特殊な薬剤を利用したり、高温のヘアアイロンでカールの癖つけをする必要がでてきますので、ヘアダメージが目立ちやすくなってしまいます。そのためダメージ補修を行うためにも自宅では念入りにトリートメントケアでパサつきやすい髪質に潤いと美容成分を補給することで、髪が落ち着きヘアセットも行いやすくなります。
コラーゲンと聞くと、フカヒレやスッポンをイメージする方も多いと思います。まさにその通りで、コラーゲンは動物性タンパク質に多く含まれています。特に肉、魚介の皮や骨、内臓に豊富に含まれています。
コラーゲンを多く含む肉類とは？
肉類では、牛スジや鶏軟骨、豚白モツにコラーゲンが多く含まれています。また、鶏の手羽先や手羽元、砂肝、モモ肉などの鶏肉には全体的にコラーゲンが多くカロリーは少なめなので、ダイエットが気になる方にお勧めです。そして、ホルモンの部位にはコラーゲン以外にもビタミンやミネラルが豊富に含まれており、栄養たっぷりなのです！ただし、ビタミンKやビタミンAが豊富なため、毎日大量に食べると過剰摂取になりますので注意しましょう。
コラーゲンを多く含む魚介類とは？
魚介類ではフカヒレやウナギの蒲焼、スッポンなど高価な食材なので、日頃から頻繁に食べるという方は少ないと思います。そのほかに、サケやサンマの開きなどの魚にもコラーゲンは多く含まれておりますが、皮と身の間にコラーゲンが多いので、皮まで残さず食べるようにしましょう！コラーゲンが水溶性である特徴を生かして、スープやだし汁などで煮込み煮汁ごと食べることで効率的に摂取することが出来ます。あらかじめ薄味にするなど、はじめからスープまで飲めるメニューや、鍋なども良いですね。
高脂肪食や糖分の摂り過ぎに注意しよう！
せっかくコラーゲンを摂取していても、高脂肪食や糖分を摂り過ぎてしまうと、効果を半減させてしまいます。揚げ物などの高脂肪食の食べ過ぎは、コラーゲンやヒアルロン酸の合成を低下させます。また、糖分の摂り過ぎによる高血糖状態が続くと、コラーゲンの糖化を促進してしまいます。コラーゲンの「糖化」とは、糖分の過剰摂取により体内のたんぱく質が糖分と結びつくことを言います。糖化したたんぱく質の一部は分解されますが、残りは体内に蓄積されていってしまうのです。お肌の老化を早めるだけでなく、心筋梗塞や脳梗塞、などにもつながります。コラーゲンの糖化を防ぐことは、美容だけでなく健康にも影響があるということですね！
食生活にコラーゲンを取り入れ、バランスの良い食事で美肌と健康を目指しましょう！
坂井雪乃
モデル、スポーツ・ダイエットアドバイザー
モデルとして、Tokyo Girls Awardなど様々なファッションショーやコレクションに出演。
モデル活躍だけでなく、トレーニング本の出版や、スポーツ・ダイエットアドバイザーとしてトレーニングや食生活のアドバイス、講演会を行うなど活躍中。
Blog： http://s.ameblo.jp/ma-chankawaiiwan/
Instagram： YUKINO_SAKAI
おしゃれ感を出すには少し無造作なくらいがいいのですが、やり過ぎてしまったりやり方を間違えると、ただのボサボサ頭になってしまいます。これでは、おしゃれどころか残念な感じになってしまうので、こなれ感抜群のウェットヘアに挑戦してみましょう。
こなれ感を出すと、一気に今風ヘアが完成
可愛くヘアアレンジしたいけどどうしたらいいのか分からない、という髪の悩みはつきませんね。そんなとき簡単に解決できる方法があります。
可愛く見せるポイントはベース作りとくずし方、質感にありますので、これを覚えておきましょう。無造作とはいってもベース作りは大事な工程。髪は綺麗にとかしておきます。
分け目をつける場合もざっくり分けましょう。櫛を使うときっちり感が出てしまうので、手ぐしでささっと分けた方がいい感じになります。
ウェットヘアが作りだす可愛さ
くしゃっと感が可愛らしいこなれヘアですが、それだけでは少しもの足りません。乾いた髪ではセットしたものも崩れやすく、ぺちゃんこになりがちです。
動きが出せるウェットヘアなら、さらに綺麗な仕上がりが期待できます。洗い立てのような雰囲気も、くせ毛風にも思い通りにアレンジできます。
髪をしっとりさせるのに最適なベビーオイルを使用しましょう。髪を軽く湿らせた後、上からベビーオイルをつけて髪になじませるだけで完成です。
ウェットヘアを自然に見せるコツ
束感を出すと自然さが強調されます。髪の間に指を滑らせ束にしていきます。
さらに手の平で髪をくしゃっとさせながら揉み込むと自然度がアップします。きっちりセットしないので、いつでも手直しができるところも魅力ですね。
ベビーオイルなら肌や髪にも優しいので、毎日使っても髪を傷める心配もありません。ワックスと混ぜて使えばもちも良くなります。オイルなのでつけすぎるとベタベタになってしまいます。少量から試してみましょう。
最近話題の「もろみ酢」。テレビやラジオ、新聞や雑誌等で見たり聞いたりしたことはあるけれど、実際にはどんな効能があるのか分からない・・・。そんな方は意外と多いのではないでしょうか？体に良さそうなことは分かっているけど、まだそこまで知られていないもろみ酢。今回は、そんなもろみ酢について解説しちゃいます！
クエン酸を豊富に含む
不規則な食生活や、様々なストレス・・・。現代生活の中で、慢性の疲労を抱える方は少なくありません。その原因は、疲労物質である乳酸であるといわれています。その乳酸を分解するのが、「クエン酸サイクル」という代謝経路です。
クエン酸サイクルとは？
クエン酸サイクルとは、人が活動するために必要なエネルギーを生み出すエンジンのようなもので、そのガソリンにあたるのがクエン酸です。このサイクルが円滑に流れることによって、食物から吸収した糖質はエネルギーとして代謝されます。
クエン酸はアミノ酸やビタミン、ミネラルの助けを借りながら変化を続け、エネルギーをつくります。クエン酸はこのサイクルを円滑に働かせる力を持っています。そんなクエン酸を、もろみ酢は豊富に含んでいるのです。
もろみ酢はスーパーフード！！
ここに興味深いデータがあります。日本薬科大学医療薬学科チームが、ヘリオス酒造「黒麹醪酢」の効果を臨床実験で確認しています。
http://helios-syuzo.co.jp/docs/products/moromisu/
その文献によると、本格的なアスリートによる運動疲労の回復を早めるばかりでなく、体脂肪を増加させずに筋肉を増強させるのにも効果的であることが明らかになったようです。また、日々の食事、睡眠、目覚め、疲労感などに関する被験者の体感も向上したとのことです。
こんなデータを見せられたら、試さずにはいられないですよね・・・。ヘリオス酒造「黒麹醪酢」を始め、いろいろなメーカーから飲みやすいもろみ酢が販売されています。まだ飲んだことがない人も、ぜひ一度試し手みるといいかもしれません。
夏場に頭皮の臭いが気になると、単純に汗をたくさんかくからだと思い込んでしまう人が多いようです。たしかに汗をそのままにすると雑菌の繁殖の原因になりますのでリスクを高めますが、他にも原因があることを知っておかなければなりません。
頭皮の臭いを引き起こすもの
頭皮の臭いを引き起こしているものとして、過剰に分泌されてしまった皮脂やいつまでも排出されない古い角質が深く関わっています。これらが酸化することで悪臭を放つようになるのですが、どちらも長時間酸素に触れることで変質が進みます。皮脂や角質があると雑菌がそれをエサにして繁殖しますし、肌に元々存在している常在菌が異常に繁殖することも原因の一つになっていますので、この辺を中心に見直すと良いようです。
皮脂が多くなるのはなぜか
人の体には様々な部位に皮脂腺が存在するのですが、実は頭皮にはTゾーンの2倍もの皮脂腺があるといわれています。皮脂腺が多ければ必然的に皮脂の量が増えますので、皮脂でベタつく可能性の高い部位だといえます。ですから、皮脂が毛穴に詰まるのも何ら不思議なことではないのですが、人によってきれいな頭皮を保てる場合と皮脂が詰まりやすい場合とがありますので、分泌量を増やすきっかけとなるものがあるはずです。
女性ホルモンの減少が関係
皮脂の分泌量に関係しているのはホルモンバランスです。女性ホルモンの分泌量が減って男性ホルモンによる影響を強く受けるようになると皮脂の量が増えてしまいます。ホルモンバランスは目には見えないものですので調節するのが大変ですが、一般的に健康に良いとされている生活を送ることで落ち着くようです。最近ではストレスもホルモンバランスを乱す大きなきっかけとなるといわれていますので、ストレスにも注意が必要です。
高価なヘアケア製品を使っても髪の毛のパサつきが改善しないことがあります。ヘアケア製品でも様々な効果があるので、自分の髪の毛の状態にあったタイプを使うことが必要です。髪の毛のパサつきを改善するには種類を把握して、自分に髪の毛に合ったヘアケア製品を購入するようにします。
乾燥を改善するためには
シャンプーなどでしっかりとヘアケアしても髪の毛の乾燥が改善しない場合は、毛の水分量が少ない状態ということです。口コミが良く高価なシャンプーなどであっても、自分の髪質に合っていないシャンプーなどを使っていると毛を乾燥させることにつながります。
毛の乾燥を改善するためには、トリートメントを使うことが良い方法です。傷ついた毛は栄養を失っているため、トリートメントを使うことでキューティクルに栄養分を補給して、脂分と水分のバランスを整えることが期待できます。
トリートメントには種類があります
トリートメントには種類があります。
クリームは保湿を目的とし、含まれる栄養分によって良い髪質に改善することが期待できます。毛のぱさつきや広がりなどを改善することができます。
オイルは潤いを与えてツヤのある毛にすることができます。ドライヤーの熱や紫外線からのダメージから保護することができるので、熱によるダメージを受けた毛に効果的です。
ミルクは水を主成分として、乾燥した毛に潤いを与えます。ベタつきがなく毛の表面の乾燥を抑えてさらっとした使い心地です。
トリートメントの効果的な使い方
パサつきのある乾燥した毛を改善するためには、自分に合ったトリートメントを使うことが良い選択となります。効果的な使い方は、毛の内部から潤いを与えるにはクリームタイプで、乾燥で広がることを改善するにはミルクのトリートメントを使うと良いです。
オイルのトリートメントも乾燥から毛を守ることができるため、乾燥の度合いによっては使うことも良いですが、ベタつきが気になることがあるので、毛先の乾燥に使うことが良い方法です。
美容に気をつかい、日ごろから果物を食べているという方もいるかと思います。しかし、どの果物が栄養を含み、どのような効果を持っているのか、考えたことはありますか。美容に効くと思い食べていた果物が実は体を冷やすものだったり、カロリーが高かったり･･･。今回は、カロリーの低い果物ランキング、食物繊維が豊富な果物ランキング、夏バテ防止に効く果物ランキングの３つをご紹介します。
カロリーの低い果物ランキング
果物自体カロリーは低いのですが、どの果物が最も低カロリーなのかは意外と知らないものです。ランキングは以下のとおり。
１位：レモン
２位：イチゴ
３位：アンズ
４位：スイカ
５位：グレープフルーツ
あなたの好きな果物は含まれていましたか？
１位はレモンということですが、なかなかレモン単体で摂取する機会はないですよね。２位のイチゴに関しては、属性的に野菜に該当するのですが、今回は果物のくくりで考えています。５位のグレープフルーツは、食欲を抑える効果も持っており、ダイエット中の方の強い味方です。
食物繊維が豊富な果物ランキング
便秘に悩む女性に欠かせないのが食物繊維です。食物繊維を摂取する手段として、薬局で販売されているような薬剤を使用する方もいるかと思うのですが、あまり薬を使いすぎてしまうと、今度は体が食べ物などから自然に食物繊維を摂取しにくくなってしまいます。
なので、果物で自然に摂取するよう心がけましょう。ランキングは以下のとおり。
１位：アボカド
２位：レモン
３位：キウイフルーツ
４位：洋ナシ
５位：柿
１位のアボカドは、「森のバター」といわれるほど栄養価の高い果物です。果物として摂取するというよりも、日ごろの食事に取り入れることの方が多いかと思います。そして２位には、「カロリーの低い果物ランキング」で１位を獲得したレモンがランクインしています。レモンに関しても、日ごろの食事に積極的に活用していくことが好ましいでしょう。
夏バテ防止に効く果物ランキング
最後に、これからの季節にきっと役に立つ、「夏バテ防止に効く果物ランキング」をご紹介します。夏バテは、ビタミンB1の不足とカリウムの不足が原因と考えられています。
ランキングは以下のとおり。
１位：バナナ
２位：メロン
３位：キウイフルーツ
４位：さくらんぼ
５位：ネーブル
１位には、スーパーなどで手軽に買うことのできるバナナがランクインしました。小腹が空いたときにもちょうど良いバナナは、便通にも効果を発揮するとしてダイエット中の方に人気な果物でもあります。そして、３位には「食物繊維が豊富な果物ランキング」でもランクインしていたキウイフルーツが入っています。暑さでだるくなりがちな夏に、適度な甘酸っぱさを持っているキウイフルーツはぴったりですね。
これからの季節に備えて、是非日ごろの食事に取り入れてみてはいかがでしょうか。
白髪は生活習慣が原因だったり、ホルモンバランスの乱れが原因だったりしますので、年齢にかかわらず発症します。白髪染めやヘアカラーで対処することも可能ですが、頭皮環境が良くない場合には悪影響を受けることもあります。
ヘアカラーはヘナを使う
20代で白髪になるのはストレスが原因のことが多いので、白髪染めをするよりもヘアマニキュアを使ったり、ヘアカラーを使うならヘナを使うのがおすすめです。ナチュラルな自然派コスメですから頭皮にも優しく作用しますし、ヘナの場合には時間を置くとトリートメント効果が期待できます。本数が少ないからと言って抜いてしまうと周りの毛根を刺激してしまい、頭皮を傷めることになりますから、抜くのはやめておくことです。
頭皮環境を整えることも大切です
頭皮環境を整えるのも白髪対策には必要です。毛髪を作る毛母細胞の色素形成細胞のメラノサイトが衰えてしまっていることも原因ですので、体を温めて頭皮をマッサージして血行を促進させることは予防になります。
紫外線を予防するために帽子をかぶったりすることも大切です。冷房や暖房が強い場合にも頭皮を刺激することになりますので髪を保湿して乾燥から保護するためのヘアケアをすることも必要になります。
栄養バランスのとれた食事も大切です
ダイエットがストレスになり、若白髪になることもあります。栄養が不足していてはうるおいのある健康的な髪にはなりませんから、野菜や果物などをたっぷりと摂取して、きちんと睡眠をとることも大切です。たんぱく質、亜鉛、ビタミンが特に髪を丈夫にするためには必要です。
サプリメントを摂取したりするのも便利です。納豆やアボカドはビタミンＥとたんぱく質が取れますのでおすすめの食材です。肉や魚、大豆製品に髪の主成分であるたんぱく質が多く含まれています。
自分の思考や観念を変えてダイエットを行う“マインドダイエット”。言葉を変えるだけ、食事をするときの思いを変えるだけで、みるみるうちに自分が望むボディへと変化していく、魔法のようなダイエット方です。
自分の本当の望みを知る
まずは自分の本当の望みを知りましょう。どんなボディラインを望んでいるか？体重はどれくらいか？見た目はどんな風に見えたいか？スタイルアップを行う上で、漠然と何キロ痩せたいという目標設定は、実は根拠としては弱いものです。
きつくなったスカートやパンツがするっと入るようにする、なりたいボディラインに近い写真や見た目を決める。まずはそこから始まります。
自分の言葉に要注意
言霊と言われるように、自分が発する言葉というのは自分自身に大きな影響を与えることがあります。普段から食事をするときや、何か軽くでもカラダを動かすときがあれば、
“何を食べても変わらない”
“ちょっと動くだけですぐサイズダウンしちゃう”
“食べるものすべてわたしのカラダのスタイルアップになってしまう”
そうなったらいいなという事柄を常に発してください。自分で発した言葉は自分の耳に入り、脳にインプットされていき、脳はカラダにその指令を送ります。最初は違和感があるかもしれません。
今の状態とのギャップに苦しくなるようならしないほうがいいですが、まずは根気強くやってみましょう。もちろんすぐにそうなることはありませんが、体は常に細胞分裂を繰り返し、新しい細胞に生まれ変わっていきます。
意識を変えると自然と食べるものも変わってきます。まずは素直にやってみること、疑いや戸惑いがあるかもしれません。ですがただ言葉で発するだけですので、お金もかかりませんし食べるときなどにいうだけなので、時間もかかりません。
今の自分を肯定的に見てあげよう
痩せたい・綺麗になりたいという思いは女性の永遠のテーマです。女性であれば常に持っているべき美意識ではありますが、その美意識も間違ったやり方では、自分を苦しめてしまうこともありますので要注意です。まずは今の自分を肯定的に見てあげましょう。
一つでもいいから好きなところを見つけてあげる。さらにそれをもっとよくするために、もっと美しくなるために、他の部分がどうなったら素敵かなと思うようにしてあげましょう。肯定した上での向上心からくる行動と否定した上での排除する思いからくる行動とでは、スピードも質も違います。
今から出来る簡単マインドダイエットを、遊び感覚でまずはやって見てくださいね。
女川 美香
メイクアップアーティスト/開運・ハイヒールウォーキングコーチ/ダイエットアドバイザー
エステティシャン・ネイルサロン経営を経て、ウォーキングコーチ・メイクアップアーティストとしてフリーランスで活動中。
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