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髪質が扱いやすくなる!すぐに実践したい美髪作りの習慣は?(前編)

効果が高いはずのサロン専用シャンプーを使っても髪がゴワついたまま、昔はあまり気にならなかったけど20代以降からだんだん髪が扱いにくくなった……とお悩みになったことがある方もいるのではないでしょうか。
髪は肌と異なりいわば死んだ細胞ですので、お手入れでダメージを大幅に修復することはできません。
ただお手入れ習慣でダメージを目立たなくさせ扱いやすくすることはできるため、毎日のケアで髪質向上を狙っていきましょう。
そこで今回は、扱いやすい髪質に!すぐに実践したい美髪作りの習慣は?(前編)について紹介します。

頭皮を揉み込むようにじっくりシャンプーする

シャンプーは毎日行うものですので、安価なものよりはサロン品質のものなどある程度質が良いものを使うことが望ましいです。
しかし例え高品質なアイテムを使っていても、シャンプーをする時にゴシゴシと強く擦ったりさっと洗い流したりすると効果は発揮できません。
シャンプーはよく泡立ててから、頭皮を揉み込むようにマッサージして馴染ませます。
指の腹に力を入れて揉むように行うことで、頭皮の汚れが落ちやすくなる他頭皮の血行が促進されて生えてくる髪を健康にするメリットも得られます。

トリートメントとコームはセット使いする

トリートメントは手塗りしてすぐに洗い流している、という方もいるかもしれません。
手塗りは気軽ではありますが、髪の下層部分や裏側などに塗りムラが発生しがちです。
塗りムラがあるとヘアケア効果は減少するので、トリートメントを馴染ませた後は目の粗いコームで髪全体をコーミングしましょう。
コーミングすると髪の裏側や下層にもトリートメントが行き渡り、補修効果を実感しやすくなります。
目の細かいコームは髪が引っかかってしまう可能性もあるため、トリートメント用に大きめのコームを用意するのがオススメです。

週に1,2回はインバストリートメントでスペシャルケア

インバストリートメントは髪内部の修復効果がある他、髪の表面をコーティングして一時的にダメージから髪を保護する効果も持っています。
毎日行うのは髪がベタつくためオススメできませんが、週に1,2回、3日に1回程度のペースで行うことで髪がダメージしにくい状態を維持できますよ。
インバストリートメントを行う時は馴染ませた後コーミングし、5分ほど放置してから洗い残しがないように念入りにすすいでください。

せっかくアイシャドウを買ったのに全く発色が感じられず残念な気分になった、メイクのレベルを上げたくてブラシを使っているけど上手に使いこなせない……とお悩みになったことがある方もいるのではないでしょうか。
アイシャドウを塗るツールには指やブラシなど様々です。
それぞれ仕上がりに違いがありますし得意なことや苦手なことも異なりますので、なりたい仕上がりやアイシャドウのタイプによって使い分けることが大切です。
そこで今回は、アイシャドウ何で塗る?使うツール毎の仕上がりの特徴や強みについて紹介します。

色の濃さの調節がしやすく馴染ませ力が高いブラシ

ブラシはアイメイクツールの中でもとりわけ色の濃さの調節がしやすいのが特徴です。
更にテクニックいらずで色同士を馴染ませてグラデーションを作りやすかったり、濃淡のグラデーションを作り出すこと得意です。
毛が長く柔らかいブラシは広範囲に淡く色を乗せられ、一方で毛が短く密度が高いブラシは狭い範囲にふんわりと色を乗せるのが得意なのでニュアンス変化しやすい点も魅力ですね。
その一方、狭い範囲にアイシャドウを乗せたり淡い発色のアイシャドウを濃く発色させることは苦手です。
こうしたシーンではブラシではなく、別のツールを使うといいでしょう。

狙った所にしっかり色を乗せられるチップ

チップはブラシとは反対の性質を持つツールで、狭い範囲に色を乗せることが得意です。
二重幅に高発色アイシャドウを乗せたり、目のキワにアイシャドウでアイラインを引く、下瞼のキワに粘膜色を乗せるといった細かい部分で特に力を発揮しますよ。
その反面、思っている以上にアイシャドウが強く発色しやすかったりグラデーションを作るのが難しいといった難点もあります。

淡いアイシャドウを発色させやすい指塗り

指塗りは感覚的にはチップに近いですが、それよりも発色が良くなりやすいです。
現在は発色が殆ど感じられないような薄づきのミュートカラーアイシャドウが多いですが、そうしたアイテムとの相性が抜群にいいです。
指でアイシャドウを取ると粉が多めに付着するので、発色しにくいアイシャドウでも色味を楽しんだりラメシャドウをしっかりつけたい時に向いています。
一方で、指塗りは色素の密度が高くなるので高発色なアイシャドウを使う時は思っている以上に濃くなることが多いです。
また、細かい箇所に色を乗せるのも苦手なのでそうした時は別のツールを使ってみてください。

トレンドのスモーキーメイクをやってみたらビジュアル系のようなケバさになった、スモーキーカラーは好きだけど全部その色で固めると目元がかなり地味になる……とお悩みになったことがある方もいるのではないでしょうか。
現在はY2Kメイクがトレンドのひとつになっていることもあり、平成の頃人気だったスモーキーカラーの人気が復活しています。
スモーキーカラーはおしゃれではありますが、色使いやメイクの方法によっては古臭さが出たりケバくなりすぎることがあるのでほどよく今のトレンドに合わせていきましょう。
そこで今回は、トレンドの落とし穴!スモーキーメイクで老ける時の考えられるポイントについて紹介します。

スモーキーカラーで囲み目メイクする

スモーキーメイクというと、スモーキーカラーのみでメイクする方もいるかもしれません。
ですがグレーやブラック、アッシュ系のみでメイクをすると、ケバく見えたり不健康なメイクに見えたりしてしまいます。
現在は血色感もまたトレンドなので、メインカラーはくすみ感のある血色カラーとその色に合うスモーキーカラーを組み合わせて行うのがオススメです。
目頭側に血色カラーを淡く発色させ、目尻側にスモーキーカラーを馴染ませるとトレンドの血色感とスモーキーな色味を両立できます。

深い色だけを使ってアイメイクする

スモーキーメイクで使われる色味はダークグリーンやネイビー、ダークグレーなどかなり深いものが多いです。
深い色は目元の彫り深さも強調するものの、ケバさや暗さが出やすい難点があります。
ダークカラーをメインカラーに使いたい時は、濃さにグラデーションを作り濃淡のメリハリをつけるのがオススメです。
目尻キワをピンポイントに濃くし、それ以外を淡くしたり淡めのカラーと組み合わせて塗ることで重厚感が出すぎるのを防げます。

透け感のない真っ黒なアイライナーを使う

深みのあるアイライナーはデカ目効果も高いために、王道アイテムのひとつです。
ですが全く透け感がない漆黒のアイライナーは、使うアイシャドウの組み合わせによってはかなり目元がキツくなってしまいます。
更に、やや古く垢抜けない印象に見えることもあるでしょう。
オススメなのは透け感があるクリアブラックやグレージュ、ダークグレー、ネイビーなどの深みカラーです。
これらは黒アイラインと同じくデカ目効果が高く、それでいて肌によく馴染むためアイラインを引いているというよりも元々デカ目のように見せられます。

早食いは健康に悪いと言われているけど子供の頃からあまり咀嚼回数が多くなく数人で食事に行くといつも一番に食べ終わる、しっかり食事は摂っているはずなのに食事をした感覚に乏しくすぐにお腹が空く……とお悩みになったことがある方もいるのではないでしょうか。
満腹感を覚えて食べ過ぎを防ぐためのコツのひとつに、咀嚼回数を増やすというものがあります。
咀嚼回数は普段使っている食材や食事の仕方によっては増やすことが難しいため、すぐに食べ終わって満腹感が湧かない方はいくつかのコツを実践してみるといいでしょう。
そこで今回は、早食いの癖が抜けない!無理なく咀嚼回数を増やす自炊のコツ3選について紹介します。

噛みごたえのある食材を意識して使う

咀嚼回数を増やしたい時は、当然ながら柔らかくした食材はなるべく使わないようにしましょう。
ご飯は柔らかめよりもやや硬さが残るくらいに炊いたり、汁物や煮込み料理は長時間加熱しすぎないようにしたりですね。
それからイカやタコ、キノコ類、たけのこ、ゴボウなど硬い食材を多めに取り入れてみてください。
繊維感の強い野菜や穀物、キノコ類、強い弾力を持つ魚介類や肉は簡単には噛み砕けないため自然と咀嚼回数が増えますよ。

野菜や肉などの具材は大きめにカットする

野菜や肉などの具材は小さく切れば食べやすくなりますが、裏を返せば少ない咀嚼回数で簡単に飲み込めてしまいます。
量はそのままに食べごたえを増やしたい方は、具材はなるべく大きくカットして使うようにしてみてください。
大きい具材はすぐに飲み込むのが難しいため、細かく刻んだものよりも多くの咀嚼回数が必要になります。
目安としては一口大程度にカットするのがある程度食べやすさもありながら、自然に咀嚼回数を増やせる大きさです。

一口食べる度にカトラリーを置く

早食い習慣がある方は上記の調理法と合わせて、食事の方法も見直してみましょう。
改善方法は簡単で、一口食べる度に箸やスプーンなどのカトラリーを置くだけです。
一旦カトラリーを手放すことで続けてかき込むように食べるのを防げるようになるので、早食い防止に役立ちます。
いつもスマホや動画に集中しながら食事していて気づけばいつも完食している、という方は上記に加えてながら食いを止める習慣を身に着けるのもオススメです。
いずれも今日から実践できるコツですので、まずは3食のうち1食からでも始めてみてはいかがでしょうか。

トレンドカラーの水色を活かしたアイメイクにハマっているがどのラメカラーと合わせるのが正解なのかいつも悩む、今年はクールに決めたくてネイビーのアイシャドウにチャレンジしているが重ねるラメカラーがしっくりこない……とお悩みになったことがある方もいるのではないでしょうか。
今年はブルーがトレンドカラーということもあり、パステルブルーやネイビーが配置されたアイシャドウを目にする機会も多いですよね。
しかし寒色アイシャドウは扱いにくいイメージが根強いことに重ねて、ラメカラーのレイヤリングが難しいといったお悩みもよく聞かれます。
そこで今回は、寒色系アイシャドウが地味になる!好みの仕上がり別オススメのラメカラーについて紹介します。

シルバーやグレーラメでクールな雰囲気に

肌色の黄みがあまり強くない方やコントロールカラーで青み寄りに調整している方、他のポイントメイクも青み系でまとめている方にオススメなのはシルバーラメのアイシャドウです。
ブルーとシルバーラメは同じ寒色系ですので馴染みやすく、軽やかさや清涼感のある仕上がりになる特徴があります。
シルバーは無色なので、重ねるブルーカラーの色味をあまり気にせず使えるのも魅力ですね。
あまりラメを目立たせたくない方は、柔らかいブラシに少しだけ粉を取って塗るといいでしょう。

ピンクラメで血色カラーとの馴染みアップ

ブルーと血色系カラーのアイシャドウを組み合わせて塗ることが多い方や、クールカラーを使いつつ系統としては可愛い系に仕上げたい方はピンクラメを重ねてもいいでしょう。
ピンクのラメを重ねるとメインカラーで寒色を使っていても、クール感が中和され血色カラーに馴染みやすくなりますよ。

ゴールドで華やかかつ洗練された仕上がりに

ネイビーなど深みがあるアイシャドウを使っている方や、肌の黄みが標準〜強い方、メイクにかっこよさも出したい方にオススメなのがゴールドのラメです。
ゴールドのラメアイシャドウはシルバーラメシャドウと比較すると、瞼に乗せた時に色味が感じられるのが特徴です。
ブルーやネイビーに重ねると補色効果でメインカラーの良さが引き立ちますし、より華やかな目元に仕上がりを格上げしてくれますよ。
またゴールドは程よく黄みを含む色味ですので、一般的な日本人の肌色に馴染みやすいです。
ブルーアイシャドウ単体では浮いてしまう場合、ゴールドのラメカラーを上にほんのりと重ねると肌色とアイシャドウの色を馴染ませられるでしょう。

ツヤが出ると評判のヘアオイルを使ったのに全然ツヤが実感できなかった、ツヤ出しのためにオイルを使おうと思ったが少量ではツヤが出ないのでオイル量が増えていき最終的にベタベタになる……とお悩みになったことがある方もいるのではないでしょうか。
数あるスタイリング剤の中でも、ヘアオイルは肌にツヤを出すのが得意なアイテムです。
ですがアイテムの種類や髪質との相性、ヘアカラーによっては十分なツヤが実感できないこともあるので対策の方法をおさらいしておきましょう。
そこで今回は、ツヤが出るはずなのに!?オイルを使ってもツヤが出ない時の対策3選について紹介します。

全体をコーミングして塗りムラを緩和

オイルの塗布量が十分で髪表面に塗っているにも関わらずツヤが出ない時は、オイルの塗りムラが広範囲になってしまっていることが考えられます。
毛先の方からオイルを塗布したら、仕上げに目の粗いコームで全体をコーミングしてみてください。
手塗りだけではオイルをムラなく塗布するのは難しいですが、コーミングをすることでオイルが毛の1本1本まで行き渡りきれいなツヤが出やすくなりますよ。
髪の内側にしかオイルをつけていない場合は、オイルを塗布して最後に手に残ったオイルだけでもいいので髪の表面にもオイルをつける方法も試すといいですね。

オイルをブレンドして馴染ませる

ヘアオイルは一般的にはどれもツヤが出やすくなるアイテムですが、アイテム毎にツヤの強さはバラつきがあります。
サラサラに軽く仕上がるオイルもあれば、やや重めの仕上がりでとても強いツヤが出るオイルもあります。
ヘアオイルを使ってもツヤが出ない時は普段お使いのオイルの量を減らして、ツヤが強く出るタイプのオイルを減らした分だけ足して混ぜてから塗布するとツヤ感が実感しやすくなります。

オイルとツヤ出しスプレーを併用する

これ以上使うオイルの量を増やしたくない、ツヤよりも軽い仕上がりを重視したいという方はオイル量は増やさず、ツヤ出しスプレーを活用する方法がオススメです。
ツヤ出しスプレーはフィルターをかけたように広範囲にきれいなツヤを生み出すことが得意で、更にオイルほどベタつかないのがメリットです。
ツヤを出すことに特化したオイルは使用感が重いものも多く、髪質によっては扱いにくさもあるかと思われます。
髪がベタつきやすく合うヘアオイルが限られると感じる方の場合は、オイルを足すよりもツヤ出しスプレーを使った方が失敗リスクを下げられるでしょう。

アイシャドウブラシを買おうと思っているけどアイテムが多すぎてどれを持てばいいかわからない、既にアイシャドウブラシは持っているが買い足すならどれが便利かわからない……とお悩みになったことがある方もいるのではないでしょうか。
アイシャドウブラシはメーカーやその形状によって得意なことが異なりますので、ツールの数ほど選択肢があると言っても過言ではありません。
ですが王道のアイテムはいくつかに絞られるので、まずはこれらのアイテムから揃えるとメイクの表現力がぐっと広がりますよ。
そこで今回は、ツールで表現力アップ!アイシャドウブラシで持っておくと便利なアイテムについて紹介します。

広範囲に淡く色を乗せられる柔らかいブラシ

持っておいて損はないのが、アイシャドウブラシの中でも大きめで柔らかいブラシです。
ブラシの毛にコシがなく、ふんわりとした手触りのアイシャドウブラシは広範囲に淡く色を乗せられるのがメリットです。
狭い範囲に濃く色を乗せるのは苦手ですが、ベースカラーやメインカラーをアイホール全体に薄く塗り拡げたい時に大活躍しますよ。
ベースカラーやメインカラーをアイホールに塗る機会はとても多いため、持っておけば無駄にならないツールのひとつと言えます。

狭い範囲に濃い色を乗せられる毛の密度が高くハリのあるブラシ

手持ちのブラシの毛が柔らかくアイシャドウが濃く発色しないのがお悩みの方は、毛の密度が高く毛の1本1本が固くハリのあるブラシを買い足すのがオススメです。
毛の密度が高くコシがあるアイシャドウブラシは、狭い範囲にぼかしを利かせながらもしっかり発色させることが得意です。
淡い色づきのアイシャドウを濃く発色させたり、目尻側のカラーや締め色を馴染ませたい時に活躍します。

ラインが描ける極細ブラシ

既に上まぶた用のアイシャドウブラシを持っていて更に買い足したいのであれば、アイラインが引けるような極細のブラシがオススメです。
極細のブラシはアイシャドウを使ってアイラインを引けるようになる他、下瞼側に地雷ラインを引いたり涙袋の影を描いたりと地味ながら活躍するシーンが多いアイテムです。
ブラシの場合は形状によってはチップよりも細い線を引くことができたり、線がブレにくいなどのメリットがあります。
ひとつあると同じアイシャドウパレットを使っていても、より個性を出したメイクもできるようになり仕上がりの幅が広がります。

まだ20代だけど部分的に白髪が生えてくるポイントがあるので凄く気になる、30代になってから初めて白髪が生えてくるのに気づいたが色落ちが汚くなる白髪染めはしたくない……とお悩みになったことがある方もいるのではないでしょうか。
白髪はエイジングサインのひとつとして知られていますが、年齢が若くてもストレスや生活習慣、頭皮環境の悪化などで一時的に白髪が生えてしまうこともあります。
最初期の白髪は1,2本が生えてくる程度なので、それだけのために白髪染めやブリーチをするのはハードルが高いですよね。
そこで今回は、飛び出て来るのが嫌!初期の部分白髪の簡単・目立たない隠し方について紹介します。

根本からハサミでカットする

白髪をカバーする方法としてまず挙げられるのが、根本から白髪をカットすることです。
白髪が生えてくるとつい抜きたくなってしまいますが、それはあまり得策ではありません。
抜くことで毛根にダメージを与えてその毛穴から髪が生えてこなくなる可能性もありますし、白髪を抜いたところで次に生えてくるのは白髪ということも有り得るためです。
ハサミでカットすれば毛根や頭皮への刺激はなく、髪が伸びるまで長期間白髪のことは気にせずに済みます。
ただし髪が長い方の場合この方法は、伸びかけの白髪がツンツンと飛び出やすくなるので気になるならこまめにカットする必要があります。

白髪隠しパウダーで馴染ませる

まだ1,2本しか白髪が生えていない、基本的に白髪はないが部分的にまとまって生えている、という時に活躍するのが白髪隠しパウダーです。
白髪隠しパウダーはフェイスパウダーのように軽いタッチで、白髪が気になる箇所に軽くはたくだけなので誰でも扱いやすいです。
洗えば落ちますし髪へのダメージもないので、最初期段階の白髪カバーにはうってつけですね。

ヘアマニキュアでナチュラルにカバー

こまめに手入れするのが面倒、数本の白髪がまとまって生えているという方にオススメなのがヘアマニキュアによるカバーです。
ヘアマニキュアは髪の表面に色素を乗せるアイテムです。
ブリーチ剤が含まれていないので色素の浸透力は低いものの、地毛が明るくならない、色落ちすると元の髪色に戻るというのが大きなメリットでもあります。
白髪隠しパウダーよりも効果は長持ちしますので、頻繁にお手入れするのが面倒な方はこちらの方が取り入れやすいかもしれませんね。

カラートリートメントを使って染めるとカラー剤よりもかなりムラが目立つ、まめにコーミングしたり気をつけていてもムラが出る……とお悩みになったことがある方もいるのではないでしょうか。
カラートリートメントは誰でも美容院レベルの鮮やか発色が楽しめる一方で、色素量の多さからムラが出やすいという難点があります。
ワンカラーは色ムラがあるとあまり締まらなくなってしまうので、ムラを極力なくすための方法をおさらいしておきましょう。
そこで今回は、色ムラがひどい!カラートリートメントをワンカラーでムラなく染めるコツは?(後編) について紹介します。

手ぐしを通して馴染ませる

ブロッキングした下の層からカラートリートメントを馴染ませたら、更に手ぐしを通してよく馴染ませてください。
一見ちゃんと塗れているように思えても、髪の裏側や毛束の下層部分はカラートリートメントの塗りムラが起こりやすいからです。
更に、手ぐしを通すことで髪と髪の間にもカラートリートメントが行き渡りやすくなるので塗りムラも目立ちにくくなりますよ。
カラートリートメントは手につくと落とすのに時間がかかるので、手ぐしを通す時はビニール手袋を着用するといいですね。

髪の表面は特に多めに塗布する

髪の表面は髪の下の層と比較すると鏡でも見やすいため、簡単に塗れる一方で油断しがちな部分です。
表面の色ムラは特に目立つので、トリートメントの塗布量は他の部位よりも多めにすることをオススメします。
それに表面の髪はレイヤーを入れていない場合最も毛量が多い部位なので、少量のトリートメントでは全体に行き渡りません。
塗る際は細かく毛束を取り、刷毛を使ってトリートメントを伸ばした後念入りに揉み込んで馴染ませてください。

全体をコーミングし長めに放置する

全体にカラートリートメントを塗れたら、目の粗いコームを使って優しくコーミングします。
仕上げにコーミングすることでカラートリートメントの塗布量を均一化でき、塗りムラを防ぎやすくなりますよ。
コーミング出来たらしっかりと放置時間を設けましょう。
使っているカラートリートメントにもよりますが、だいたい30分程度放置すると髪の芯まで色素が十分に浸透します。
その後十分に洗い流し、色素の流出を防ぐためにも早めにドライヤーを使って髪を乾かしてくださいね。